Exhibition

2018

東京銀座のギャラリーせいほうで13回目の個展を開催しました。
今回はテーブルの下に吊るした陶彫と床に置いた陶彫を接合した「発掘〜根景〜」と小さめのテーブル彫刻「発掘〜角景〜」を出品しました。
「人間はどこからきて、どこへいくのか、至って素朴な疑問であり、その解明こそ重要な意味をもっていると思います。ノアノアの精神でしょうか。」鑑賞された方から、こんな感想をいただきました。
来廊された全ての方々に感謝申し上げます。

2017

東京銀座のギャラリーせいほうで12回目の個展を開催しました。
今回は高さのあるテーブル彫刻「発掘〜宙景〜」と広く低いテーブル彫刻「発掘〜座景〜」を出品しました。
「地上の錯綜する想いに意識の架橋を試み、その統一の上に未来への挑戦を託す」
というご批評を鑑賞された方からいただきました。
ご覧いただいた全ての方々に感謝申し上げます。

2016

東京銀座のギャラリーせいほうで11回目の個展を開催しました。
今回は擂り鉢状の「発掘~環景~」と絵画性を重視した「発掘~表層~」を展示しました。
集合体の陶彫部品がますます増え、搬入前まで窯に作品が入っていました。
今回もさまざまなご意見やご感想を頂き、とても励みになりました。
ご覧頂いた方々に感謝申し上げます。

2015

東京銀座のギャラリーせいほうで10回目の個展を開催しました。
今回は屏風と床の両方を使った「発掘~群塔~」を出品しました。これは昨年の大きな塔に続く作品で、
大小の塔が数多く点在している風景を、床にはそのままの状態で、屏風では視点を大きく変えて配置してみました。
床置きの「発掘~丘陵~」は、高低差をつけた台座に、同じ大きさの円柱形を複数配置して、眼で散策ができるような
遊戯性を入れてみました。今回も新たな心象風景を創出することをテーマにしました。
ご覧頂いた方々に感謝申し上げます。

2014

東京銀座のギャラリーせいほうで9回目の個展を開催しました。
今回は大きな塔を90個以上の陶彫部品で構成した「発掘~層塔~」を出品しました。
バベルの塔のような宗教的寓話はありませんが、大地から立ち上がる壮大な 心象風景を具体化したものです。
床を這う「発掘~増殖~」は生命体のように増殖させていく架空都市を表現しました。
ご覧頂いた方々に感謝申し上げます。

2013

東京銀座のギャラリーせいほうで8回目の個展を開催しました。
今回出品した屏風作品は、「発掘~鳥瞰~」「発掘~混在~」に続くもので「発掘~地殻~」としました。
これは有機的な都市を、大地に張った樹木の根が覆っていく状況をイメージしたものです。
床置きの「発掘~連築~」は連続する壁を表したもので、孤立した都市をイメージしました。
ご覧頂いた方々に感謝申し上げます。

2012

東京銀座のギャラリーせいほうで7回目の個展を開催しました。
今回は埋没した都市を三双屏風で表現しました。これは初回個展で発表した「発掘~鳥瞰~」 に続くもので、「発掘~混在~」としました。
この作品を作っている最中に東日本大震災があり、それから作品の傾向が多少変わりました。
同じように埋没した住居や庭を表現した作品は床に置きました。
ご覧頂いた方々に心より感謝申し上げます。

2011

東京銀座のギャラリーせいほうで、6回目の個展を開催しました。
毎回懐かしい人たちに遠路はるばる来ていただいています。本当に有難うございます。
今年は野外で撮影した作品を案内状にしました。そのインパクトで来ていただいた方もいらっしゃいました。
ギャラリーでは組み立て方をかえて展示した「構築~解放~」は上空に放射線状に広がる空間を作りました。
同じコンセプトで陶彫の鋭角なカタチを加えて作ったのが「構築~楼閣~」。直方体の陶彫の表層を意識した「陶紋」。
ゆっくりした足取りで作品が展開しています。また、来年も展開の過程をご覧くだされば幸いです。

2010

東京銀座の「ギャラリーせいほう」での個展は、早いもので今回5回目となりました。
御馴染みの方々に加え、新たに来てくださった方が増えました。有難うございました。
「発掘シリーズ」「発掘から構築へ」そして今回は「構築シリーズ」と個展の回を重ねるたびに自分なりに表現の展開をしてきました。
作品がギャラリーの空間を隅々まで使うほど大きくなりました。
「構築シリーズ」は床に落ちる陰影も造形の要素としました。

2009

東京銀座の「ギャラリーせいほう」での個展も、今回で4回目となりました。
芳名帳を見ると、今までずっと見ていただき、また支えていただいた方々に加えて初めて来てくださった懐かしい方々がいました。
継続している作品に対するご意見や初めて見たご感想等、本当に有難うございました。
今回の個展では、初めて柱が林立する木彫作品を出品しました。
今までの「発掘」と、今回試みた木彫による「構築」、この2つの世界を行きつ戻りつしているのが、現在の自分です。

2008

東京銀座の「ギャラリーせいほう」で昨年に続いて個展を開催いたしました。
今回は3回目の個展になります。
芳名帳にあった人を数えると120名の人に観ていただきました。
展示した「発掘」シリーズの「遺構」は 六畳大のテーブルに40数個の陶彫を配置して架空都市を表現しました。
混在するカタチはどこかが欠損していて集合してみると、きわどい連帯、微妙な統一感を表せるよう意図したつもりです

2007

東京銀座の「ギャラリーせいほう」で昨年に続いて個展を開催しました。
芳名帳にあった人を数えると144名の人に観ていただきました。
「連鎖・断絶・調和・無常・かたちなき物の表現・バベルの塔の破片」(みやこうせい氏)の感想。
展示した「発掘」シリーズの「円墳」「地下遺構」はテーブル彫刻。テーブルの下部を埋もれているカタチ、上部を地表に現れたカタチとして陶彫や古木を素材として表現しました。

2006

東京銀座の「ギャラリーせいほう」で初めての個展を開催しました。
芳名帳にあった人を数えると150人の方に観ていただきました。
励ましの言葉や厳しい批評をいただいてとても嬉しく感じています。
展示した「発掘」シリーズの「鳥瞰」「円形劇場」「礼拝堂」はレリーフ。「点景」は床置き。「球体都市」は小さな立体。埋もれていたカタチが地表に現れ出る様子を陶彫や砂を素材にして表現しました。

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