Yutaka Aihara.com相原裕ウェブギャラリー

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週末 天候急変が印象的な1週間
週末になりました。定番として土曜日は今週の振り返りを行ないます。今週も相変わらず毎日工房に出かけて行って、陶彫制作に精を出していました。猛暑も相変わらずでしたが、その気候にも身体が慣れてきて、汗を滴らせながら陶土に向かい合っていました。先月から一日も休まず制作を続けているため、疲労が蓄積しているような気がして、何か身体に大きな異変が生じる前に休息を取ろうと思っていました。木曜日は家内も演奏活動がなく、一緒に休めることが分かったので、やや遠方の美術館へ行ってみようと計画を立てました。千葉県立美術館で開催している「髙島野十郎展」は誠実な写実絵画が見られるとあって、そこに行くことが楽しみになっていました。美術館では写実表現について、あれこれ考えることがあり、私には充実した時間がありました。髙島ワールドに触れて心の平穏を保つことができ、満足を覚えました。夕方になって私たちはゆっくり横浜に帰ることにしました。その帰り道に天候急変があり、首都高速を走る私たちが冠水した道路をすり抜けていく危機に陥りました。3車線あった道路が規制されて渋滞が発生し、おまけに水をかき分けて走っていた時は、ここで立ち往生したらどうしようという思いが頭を巡りました。大井南から羽田空港にかけては内心ヒヤヒヤしていました。実際にテレビ報道で見る光景にリアルに遭遇したらこんな感じなのかと思いながら、スマホの情報を頼りに車を走らせていました。今週は何と言ってもゲリラ豪雨に遭遇したことがインパクトが強くて、これはどんなに予防をはろうが、その場での危機管理の判断を強いられるのだろうと思います。日本は災害大国で、こうしたことに地球温暖化の影響を受けるのでしょう。首都高速の路肩を道路公団の車がパトロールをしていて、その対応の素早さも目に入りました。冠水箇所で働いていた人たちに感謝をしながら、私たちはその場を一刻も早く過ぎ去りました。