2025.11.30
日曜日になりました。日曜日は創作活動についてNOTE(ブログ)を書いています。今日は11月の最終日なので、創作活動を踏まえながら今月を振り返っていきたいと思います。今月は寒くなりました。例年ならこの寒さが普通ですが、今年は夏の酷暑が長く続き、秋は足早に過ぎていったため、急に寒くなった感じがします。この季節感についていかないと身体がおかしくなりそうで、日々慎重にならざるを得ません。今月の新作の状況は陶彫制作の乾燥が進み、さらに全陶彫作品の窯入れも終わりました。今月は30日間あって、工房には30日間通いました。そのうち5日間は窯入れをしていたため、その日は工房の電気が使えず、朝早く窯の温度確認に来ただけでした。陶彫作品に設置する板材加工も刳り貫き作業が終わっていて、昨日から板材に砂マチエールを貼る作業に入りました。小品も4点出来ていて、それぞれに付ける板材加工も終わっています。これも砂マチエールの作業を始める段階になっています。漸く立体作品は完成までの見通しが立ってきました。さて、今月の鑑賞ですが、美術鑑賞として「日本画聖地巡礼2025」展(山種美術館)、教え子が学んでいる多摩美術大学の「芸祭」にも行ってきました。今月は演劇鑑賞もありました。「マイクロバスと安定」(本多劇場)は高校の同級生で俳優の竹中直人君が主役をやっているので観てきたのでした。美術関係のことで言えば、銀座のギャラリーせいほうの閉廊パーティーにも行ってきました。ギャラリーではひとつの時代が終わった感じがして、私自身は歩みを止めて制作を振り返ってみる機会を持ちましたが、同級生の俳優が劇場で頑張っている様子を見て、私も立ち止まってはいられないと思いを新たにしたのでした。読書は宗教図像学に関する書籍を読んでいました。もう少し宗教に纏わることが知りたくなって、池袋のジュンク堂書店に行って何冊か書籍を購入してきました。来月はそうした書籍を読んでいこうと思います。