日曜日になりました。日曜日は創作活動についてNOTE(ブログ)を書いています。昨日で個展が終わり、来年の個展まで1年間の期間があります。つまり今月は個展準備期間としては一番遠いところにある1カ月で、来年に向けてじっくり思索が練られる時期でもあるのです。陶彫による集合作品の継続は私の制作の中核となるもので、今年発表した6点から成る「発掘~六蹟~」は、それぞれ向かい合う位置に陶彫部品を配置しているため、これは全体集合として捉えています。その反対として拡散があり、来年は陶彫部品を画廊の床に点在させていこうと思っています。その延長として壁面も考えていくのが、来年の課題です。壁に掛ける作品も彫刻として意識していくつもりです。さて、新たな造形を思索していく上で、芸術作品の鑑賞は欠かせないものです。私は常々実技と鑑賞は車の両輪と考えているので、鑑賞の対象が自作に直接的または間接的に少なからず影響を与えてくれることを望んでいます。自分の感性を磨くことは年齢に関係なく、また生涯を通して行うものと私は信じているので、自分の体力が続く限り、美術館等へ足を運ぼうと決めています。外国へも自分を豊かにするために行きたいのですが、そこは自分の体力と財力を考える必要があります。美術館鑑賞では幸い私は首都圏に住んでいるので、とりわけ東京の美術館には気楽に出かけることが可能です。夏から秋にかけて展覧会の企画は毎年充実してきます。映画館やその他の鑑賞も適宜入れていきたいと思っています。一日1点ずつポストカード大の平面作品を作っているRECORDも遅れを取り戻すべく頑張っていくつもりです。読書は現在ドイツ系のマニアックな芸術家に関する書籍を読んでいますが、これも首都圏に住んでいるメリットがあって、芸術関係の特殊な書籍が手に入るのです。神保町古書街やら池袋の大手書店に出かけていくのが楽しみのひとつです。今月も元気に過ごしたいと思います。