Yutaka Aihara.com相原裕ウェブギャラリー

Scroll
note
週末 制作&グループ展開催

週末になりました。定番として土曜日は今週の振り返りを行ないます。今週は月曜日以外は工房に通い続けていました。工房での作業は朝から杉板材の刳り貫き作業ばかりで、毎日電動糸鋸盤を駆使していますが、寒さが少し緩んできたので、作業は午後まで続けています。板材にデザインを描く以外はずっと職人的作業で、創作活動とは距離があるように感じています。素材を扱う作品にはこうしたコツコツした作業があるのは百も承知で、それでも刳り貫きがある程度出来上がってくると嬉しさもあります。今週は月曜日から明日の日曜日まで、私は横浜の中心街にある画廊でのグループ展に出品しています。その「如月展」は退職中学校校長会のメンバーで構成された作品展で、私は3回目の出品になります。「如月展」のことは退職前から知っていましたが、私には東京銀座での個展があり、メインとしては個展が勝負どころだったので「如月展」のことはスルーしていましたが、先輩校長からの誘いが断り切れなくなって、3年前に出品を決めたのでした。誘ってくれた先輩も90代後半になり、制作が覚束なくなっていました。グループ展では私は1点のみの出品で、しかも受付を皆で分担するので、キャリアの積み重ねや販売・宣伝目的の銀座の個展に比べると、相当負担が軽くなっています。搬入搬出も私の自家用車に乗せられるサイズと決めているので、どうしても小品になってしまい、台座に作品を置いて完了というのも私にとっては楽な展示です。明日が同展の搬出になります。さて火曜日の夕方は歯科医院に出かけ、奥歯の被せモノを入れて治療が終わりました。食事の際に歯に問題がないというのは幸せなことだなぁと実感するようになりました。今週は気温がやや上がって工房では制作がやり易くなりました。周囲の梅の木々に花が咲き、メジロが多くやってきます。それを眺めるのはホッとする瞬間です。

Archives