Yutaka Aihara.com相原裕ウェブギャラリー

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週末 梱包&水族館散策の1週間

週末になりました。土曜日はその週の振り返りを行ないます。来月の個展で発表する作品の梱包作業を今週はやっていました。平面作品である「炭景」4点はエアキャップを貼り付けた梱包用シートで包みました。陶彫作品「発掘~六蹟~」の部分となる板材6点もそれぞれエアキャップを貼り付けた梱包用シートで包みました。残るは陶彫部品を収める木箱を時間をかけて作っていましたが、これも終わりそうで、今月末には搬入準備が整いそうです。それが分かったところで、今日から次の陶彫作品に向けた準備を始めました。とりあえず陶土の状態を確認しました。栃木県益子の業者から届いた新しい陶土は充分ありますが、今まで使っていて余った陶土を暫く放置していたので、まずそこから手を付けました。陶土はビニールで包んでいたとは言え、やはりかなり固まっていたので、小さく砕いて水を打ちました。時間をおいて菊練りを繰り返し、元の状態に戻すのに時間がかかるなぁと思います。今週も毎日工房に通っていましたが、家内の提案で休息日をとることにしました。水曜日の午後に東京のアクアパーク品川に出かけました。美術館や映画館以外のところに出かけて行くのは久しぶりで、思っていた以上に新鮮な気持ちになりました。水槽の中に広がる世界にホッとしながら、さまざまな色彩の魚がゆったり泳ぐ様子に、かなり癒された気がしています。水中に生息する珊瑚にも興味が湧きました。その鮮やかな色彩に自然が持つパワーを感じました。これはRECORDに応用できそうだと考えていて、昔から色彩に苦手意識を持っていた私からすれば、驚くような変化です。彫刻だけではなく、RECORDと称する小さな平面作品は、コツコツと創作を繋げていく日々に、アイデアを絞り出し、また色彩を試すことが、自分の意識改革になっていると感じます。この媒体が私にとって重要な表現になっているのは間違いありません。

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