Yutaka Aihara.com相原裕ウェブギャラリー

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画廊から発信するYouTube

うしお画廊の牛尾さんから個展をYouTubeで流しませんか、という提案をいただいて、私はやりますと即答しました。個展初日に展覧会場を回ってYouTube用の撮影をしているカメラマンがやってきて、会場内をじっくり撮影していきました。この人は各画廊から依頼を受けている人らしく、手慣れた作業に私はぼんやり眺めていました。昨日動画が出来上がって、私のスマートフォンにデータが入ってきました。それを家内が知り合いに送信したため、多くの方々がそれを見ることになり、その影響力の大きさに驚きました。私はアナログな人間で、時代に乗り遅れる傾向があり、フェイスブックもインスタグラムもやっていません。このホームページも20年前から懇意にしているカメラマンが大枠を作ってくれていて、私はそれを利用するだけの人なのです。それでも時代はITが主流になり、さまざまな職種が誕生しています。反面、さまざまな職種が将来消滅する危機にあり、場合によっては危惧されている人もいるでしょう。ITによって、あらゆることが即座に分かる利便さは、何事にも代えがたいものがあり、辞書を引く習慣がなくなりつつあります。スマートフォンは必須品となり、必要情報から遊びに至るまで、今では手放すことができません。電車の中でも書籍を読んでいる人が少なくなりました。私はその少数派に属していて鞄には必ず書籍が入っています。勿論、スマートフォンで電車の到着時間を確認することがあり、電子地図で位置確認しながら、目的地まで行くのも日常化しています。YouTubeは時間つぶしによく見ていて、つい時間を忘れることもあります。そのYouTubeにして私の個展映像を流すことを少し前までは考えてもみなかったことでした。時代に逆らえない自分がいることも確かです。私のYouTubeはうしお画廊のホームページに入って、私の個展情報に添付してあります。ご高覧下されば幸いです。

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