日曜日になりました。日曜日は創作活動についてNOTE(ブログ)を書いていますが、昨日書くはずだった1週間の振り返りを今日に回してしまったので、改めて先週1週間の振り返りを行ないます。先週は用事が立て込む1週間でした。相変わらず工房での制作は続けていましたが、水曜日と土曜日は工房での制作は出来ませんでした。陶彫と違い、木材を使った作業は途中で止めることが出来ます。その代わり制作工程は遅れ気味になりますが、どこかで無理をして帳尻合わせをしなくてはなりません。壁に掛ける作品は、今のところ板材の刳り貫き作業をやっていて、まだ絵の具による下地までいっていないので、そのうち完成に近づけば精魂込めた佳境に入っていくだろうと思っています。さて、水曜日は家内と東京の美術館2ヶ所に出かけました。「たたかう仏像」展(静嘉堂文庫美術館)と「下村観山展」(東京国立近代美術館)はいずれも密度の濃い展示内容で、満足を覚える展覧会でした。木曜日は午後から「如月会」の懇親会に出かけました。「如月会」のメンバーの一人が横浜市中区の関内近くにある居酒屋を予約してくれます。その店では焼き固まった塩を割って食べる鯛一尾の塩釜焼きを出してくれて、それが美味しくて毎年その店を訪れるのです。金曜日の夕方は、車を定期点検のためにディーラーに持ち込みました。点検は問題なく1時間程度で終わりました。土曜日は母の七回忌で菩提寺に出かけました。お経をあげていただき、墓の掃除をして妹一家と食事をしました。今日は午前中制作をやってから、家内の両親が眠る久保山墓地へ、春彼岸の墓参りに出かけてきました。用事が立て込む時は、本当に気忙しくなりますが、これも仕方がないことと思っています。横浜でも桜がちらほら咲いている様子が目に映りました。工房の周囲でも樹木が春めいていて、季節が確実に移ってゆく状況を感じとっています。