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週末 酷暑&アニメ映画鑑賞
週末になりました。定番として土曜日は今週の振り返りを行ないます。テレビやネットの報道で、日本各地で40度を超える気温が観測され、まさに沸騰するような日本列島になっている実感があります。吸い込む空気が熱風だとテレビのインタビューで視聴者が言っていましたが、まさに工房も同じです。ただ工房は丘の上にあり、風が通るのが救いです。そんな工房での作業は短縮せざるを得ない状況でしたが、土練りだけは途中で終わることができず、いつものルーティン通り朝9時から午後3時まで作業をしていました。翌日は座布団大のタタラを複数枚作っていたので、疲労で身体が動かず、気分も低空飛行のままでこれを何とかしなければと思っていました。私が考えたのは気分転換に適した映画鑑賞です。心が軽やかになる映画はないかと思って、最近絶大な人気を誇るアニメ映画を観に行こうと決めました。映画「『鬼滅の刃』無限城編 第一章 猗窩座再来」は、少し前に比べれば観客数はやや落ち着いたようで、ゆっくりと楽しむことが出来ました。ただし、物語は次々にやってくるエピソードの連続で、完全に惹き込まれてしまいました。全集中で観た映画は、普段の疲れが吹っ飛び、元気をいただきました。一昔前は映画館でアニメーションを観ることは考えられなかったのですが、現在では実写版の映画を凌ぐ勢いがアニメーションにはあります。私はアニメにしろ空想科学ものにしろ、人が創作した世界が大好きで、その奇想天外さに面白みを感じています。日常を切り取ったリアルな切り口の映画も面白いとは思いますが、作りものは作りものとして受け取るのが私のやり方です。ましてや日本のアニメーションは世界規模で展開している情報がよく入ってきますが、日本独特な作画技術や個性的なストーリー設定が国際的に認められているのは嬉しい限りです。今週は酷暑を紛らわす手段としてアニメ映画鑑賞をしました。