Yutaka Aihara.com相原裕ウェブギャラリー

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横浜中華街で春節を祝う
今日は止むに止まれぬ用事があって職場を午前中で退勤しました。自分の用事は意外に早く終わって、夕方から時間が出来ました。あと僅かで勤務時間が終わるため、職場に戻ることはしませんでした。今日は早急な仕事もなかったので、ゆっくり過ごそうと決めました。そう決めると工房に出入りしている中国籍のスタッフのことが気にかかりました。昨年まで学生だった彼女は、春節の時期には必ず帰国し、中国にいるご両親と過ごしていたのですが、今年度から大学に勤めているため、春節には帰国できないことを前から知っていました。それなら彼女を中華街に誘って、横浜で春節を迎えられたら、少しでも正月の気分に浸れるのではないかと思ったのでした。思惑は当たり、彼女は大喜びでした。もう一人工房に出入りしているインドネシア留学から帰国したスタッフも呼びました。普段は制作を通して2人の若い女性と体力や気力で張り合っていますが、今晩は中華街で獅子舞を見る機会を得たおかげで、私は中高年の持てる力を発揮しなければならず、素敵なオジさんを演出しようと決めました。中華街は混雑し、夕食の場所が見つからなかったため、駐車場から車を出し、桜木町に向かいました。みなとみらい地区にあるワールドポーターズにインドネシア料理の店があることを思い出し、もう一人のスタッフのためにインドネシアを思い出す機会を持ちました。これも思惑が当たりました。夜景の美しい窓側の席で、料理に舌鼓を打ちつつ、自分が若い頃はどうしてこういうことが出来なかったのだろう、こんな演出が出来ていれば、もっと女性にもてていたはずなのに、と思いながら彼女たちを駅まで送りました。