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通勤時間に読む本
学生時代から今までの通学・通勤時間を考えると、最近やっている自動車通勤より、はるかに長い時間を電車やバスを使って移動していることに気づきました。自動車を修理に出しているので仕方なく通勤方法を電車やバスにしていますが、忘れていた電車通勤の時間帯に読書をしていた頃を思い出し、さっそく鞄に本をつめて出かけています。通勤時間に読む本は、なかなかいいものです。本来自分は読書が大好きで、機会があれば読んでいた時代があります。家でゆっくり読むのもいいのですが、通勤時間の読書は時間が限られているだけに集中できます。また体調によってはうつらうつらして、内容が頭に入ってこない時もあります。今、自分の通勤の友は「マニエリスム」に関する評論で、じっくり読み砕いて、しばし考えるという方法で、精読しています。若い頃は苦手としていた本格的な評論ですが、今は苦にならずに読むことができます。趣向が変わったのでしょうか。