Yutaka Aihara.com相原裕ウェブギャラリー

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note > 書籍
2024.02.23

現在読んでいる「カラヴァッジョ」の伝記で、彼が作り出した宗教画以上に関心を持っていることが私にはあります。私が画家カラヴァッジョを知ったのは信じ難いエピソードがあったためで、そんな彼が生きた時代背景が…[続きを読む]

2024.02.20

「カラヴァッジョ」(宮下規久朗著 名古屋大学出版会)の「第7章 二点の《洗礼者ヨハネ》の主題 」の「4 ヨハネ=イサク=キリスト」の気になった箇所を取り上げます。「カピトリーノ作品の少年が、イサクであ…[続きを読む]

2024.02.16

「カラヴァッジョ」(宮下規久朗著 名古屋大学出版会)の「第7章 二点の《洗礼者ヨハネ》の主題 」の「3 ボルゲーゼ作品」の気になった箇所を取り上げます。「カピトリーノ作品の主題が洗礼者ヨハネではないと…[続きを読む]

2024.02.14

「カラヴァッジョ」(宮下規久朗著 名古屋大学出版会)は、今日から「第7章 二点の《洗礼者ヨハネ》の主題 」に入ります。本章最初の単元「1 カピトリーノ作品」の気になった箇所を取り上げます。「カピトリー…[続きを読む]

2024.02.09

「カラヴァッジョ」(宮下規久朗著 名古屋大学出版会)の「第6章 カラヴァッジョの身振り」の「2 オランスの身振り」の気になった箇所を取り上げます。「動作を伴う身振りを絵画で表現することには大きな制約が…[続きを読む]

2024.02.08

「カラヴァッジョ」(宮下規久朗著 名古屋大学出版会)は、今日から「第6章 カラヴァッジョの身振り」に入ります。本章最初の単元「1『マタイ論争』と身振り」の気になった箇所を取り上げます。「カラヴァッジョ…[続きを読む]

2024.02.06

「カラヴァッジョ」(宮下規久朗著 名古屋大学出版会)は、今日から「第5章 真贋の森 」に入ります。本章最初の単元「1 カラヴァッジョの複数作品」の気になった箇所を取り上げます。「作品が少ないにもかかわ…[続きを読む]

2024.01.31

今日で2024年最初の1ヶ月である1月が終わります。今月を振り返る前に、つい先日、声楽家であった叔父が亡くなり、今日がお通夜でした。享年88歳。親戚の中では唯一芸術表現をやっていた人で、つまり私の最大…[続きを読む]

2024.01.29

「カラヴァッジョ」(宮下規久朗著 名古屋大学出版会)の「第4章 幻視のリアリズム」から「4 バロック的ヴィジョンへ」の気になった箇所を取り上げます。この単元で第4章は終了です。本単元ではベルニーニが登…[続きを読む]

2024.01.26

「カラヴァッジョ」(宮下規久朗著 名古屋大学出版会)の「第4章 幻視のリアリズム」から「3 瞑想の空間」の気になった箇所を取り上げます。この単元では複数の絵画が登場します。まず《慈悲の七つの行い》です…[続きを読む]

2024.01.25

「カラヴァッジョ」(宮下規久朗著 名古屋大学出版会)の「第4章 幻視のリアリズム」から「2 ヴィジョンへの参入」の気になった箇所を取り上げます。この単元では礼拝堂などに収まっている宗教画ではなくく、移…[続きを読む]

2024.01.23

「カラヴァッジョ」(宮下規久朗著 名古屋大学出版会)は今日から「第4章 幻視のリアリズム」に入ります。まず「1 巡礼者たちのヴィジョン」の気になった箇所を取り上げます。「ローマのナヴォーナ広場にほど近…[続きを読む]

2024.01.18

「カラヴァッジョ」(宮下規久朗著 名古屋大学出版会)の「第3章 回心の光」の中の「4 カラヴァッジョにおける回心」の気になった箇所を取り上げます。第3章はこの単元で終了です。そのため今までの単元で述べ…[続きを読む]

2024.01.16

「カラヴァッジョ」(宮下規久朗著 名古屋大学出版会)の「第3章 回心の光」の中の「3 死からの覚醒」の気になった箇所を取り上げます。この単元ではカラヴァッジョの「ラザロの復活」を取り上げています。「メ…[続きを読む]

2024.01.15

「カラヴァッジョ」(宮下規久朗著 名古屋大学出版会)の「第3章 回心の光」の中の「2 天からの声」の気になった箇所を取り上げます。サンタ・マリア・デル・ポポロ聖堂チェラージ礼拝堂に描いたカラヴァッジョ…[続きを読む]

2024.01.09

「カラヴァッジョ」(宮下規久朗著 名古屋大学出版会)は今日から「第3章 回心の光」に入ります。最初の単元「1 速やかな回心」の気になった箇所を取り上げます。「ローマでは、プロテスタントやユダヤ人を改宗…[続きを読む]

2024.01.03

「カラヴァッジョ」(宮下規久朗著 名古屋大学出版会)の第2章「1600年前後のローマ画壇とカラヴァッジョ」の中の「4 アンニーバレ・カラッチ 」の気になった箇所を取り上げます。以前のNOTE(ブログ)…[続きを読む]

2023.12.30

週末になりました。いつもなら週末に今週の制作状況を書いていますが、今日は晦日であり、今週とともに12月をも振り返ってみたいと思います。例年、大晦日は年間のNOTE(ブログ)の振り返りを掲載しているので…[続きを読む]

2023.12.22

20日付の朝日新聞「折々のことば」より、記事内容を取り上げます。「胸や、顔面などという中心部に、塗り残されたキャンバス地があらわれている。赤瀬川原平」この言葉に著者の鷲田精一氏がコメントを寄せています…[続きを読む]

2023.12.14

今日、午前中は工房で陶彫制作をやっていました。午後になって家内を誘い、エンターティメント系の映画館に出かけました。先日の新聞評で現在上映中のアニメ作品が骨太で良いという記事を読んで、早速観に行こうと思…[続きを読む]

2023.12.13

「カラヴァッジョ」(宮下規久朗著 名古屋大学出版会)の第2章「1600年前後のローマ画壇とカラヴァッジョ」の中の「1 反宗教改革と美術 」の気になった箇所を取り上げます。「16世紀後半のローマ美術は後…[続きを読む]

2023.12.11

「カラヴァッジョ」(宮下規久朗著 名古屋大学出版会)の第1章「生涯と批評」の中の「1 生涯と神話化」の気になった箇所を取り上げます。「ミケランジェロ・メリージ・ダ・カラヴァッジョは1571年のおそらく…[続きを読む]

2023.12.08

「カラヴァッジョ」(宮下規久朗著 名古屋大学出版会)を今日から読み始めます。本書の副題は「聖性とヴィジョン」とあって、これが単なる伝記ではないことが分かります。バロック期のイタリアの画家カラヴァッジョ…[続きを読む]

2023.12.07

「土方久功正伝」(清水久夫著 東宣出版)の終章「栄達、名誉を求めぬ一生」の気になった箇所を取り上げます。本書はこの章で終わりになります。「久功は、世間的な栄達、名誉、高官顕職、富裕な生活を求めない。何…[続きを読む]

2023.12.03

12月に入って最初の日曜日です。教職に就いていた頃は、師走と言うのは教師が多忙を極めることだと理解していて、実際に年の瀬にかけて仕事が多いのに辟易していた時期でもありました。その年が暮れて、新しい年が…[続きを読む]