「キリスト教美術をたのしむ」(金沢百枝著 新潮社)の「アブラハムとその子ら」は6つの単元から成っています。今回は〔22イサクの嫁取りとヤコブの祝福〕から〔24ヤコブとヨセフの物語〕までを扱います。まず…[続きを読む]
「キリスト教美術をたのしむ」(金沢百枝著 新潮社)の「アブラハムとその子ら」は6つの単元から成っています。今回は〔19アブラハム Ⅰ〕から〔21ロト/ソドムとゴモラの滅亡〕までを扱います。まず〔19ア…[続きを読む]
「キリスト教美術をたのしむ」(金沢百枝著 新潮社)の「殺人、箱舟、バベルの塔」は7つの単元から成っています。今回は〔15ノアの箱舟と大洪水 Ⅰ〕から〔18バベルの塔〕までを扱います。まず〔15ノアの箱…[続きを読む]
「キリスト教美術をたのしむ」(金沢百枝著 新潮社)の「殺人、箱舟、バベルの塔」は7つの単元から成っています。今回は〔12カインとアベル Ⅰ〕から〔14聖十字架伝説〕までを扱います。まず〔12カインとア…[続きを読む]
「キリスト教美術をたのしむ」(金沢百枝著 新潮社)の「天地創造からアダムとエバまで」は11の単元から成っています。今回は〔8リリス〕から〔11労働〕までを扱います。まず〔8リリス〕。「リリスは、オリエ…[続きを読む]
「キリスト教美術をたのしむ」(金沢百枝著 新潮社)の「天地創造からアダムとエバまで」は11の単元から成っています。今回は〔5エバの創造〕から〔7蛇の姿〕までを扱います。まず〔5エバの創造〕。「いよいよ…[続きを読む]
「キリスト教美術をたのしむ」(金沢百枝著 新潮社)の「天地創造からアダムとエバまで」は11の単元から成っています。今回は〔1天地創造〕から〔4動物の名づけ〕までを扱います。まず〔1天地創造〕。「原初、…[続きを読む]
今日から「キリスト教美術をたのしむ」(金沢百枝著 新潮社)を読み始めました。先日まで読んでいた「ロマネスク美術革命」と同じ著者の書籍を選んだ理由は、難解な理論を分かり易く解説してくれていて、私自身が楽…[続きを読む]
「ロマネスク美術革命」(金沢百枝著 新潮選書)を先日読み終えました。私自身のロマネスクに関する知識は薄っぺらなものでしたが、本書によってひとつの様式を体系的に学ぶことができました。ヨーロッパを席巻した…[続きを読む]
「ロマネスク美術革命」(金沢百枝著 新潮選書)の「終章 ロマネスクの美 」の気に留まった箇所を取り上げます。「封建領主がそれぞれの地域を治めるようになると、教会もそれに応じて増えていった。新しい領主は…[続きを読む]
「ロマネスク美術革命」(金沢百枝著 新潮選書)の「第8章 世俗化と大量生産の時代へ」の気に留まった箇所を取り上げます。「イタリアでロマネスクが成熟期を迎え、ピサの瀟洒な大聖堂のかたわらで、『斜塔』が傾…[続きを読む]
「ロマネスク美術革命」(金沢百枝著 新潮選書)の「第7章 ロマネスクの作り手たち」の気に留まった箇所を取り上げます。「ロマネスクの作り手たちは、いわゆる『芸術家』ではなかった。そもそも『芸術家』という…[続きを読む]
「ロマネスク美術革命」(金沢百枝著 新潮選書)の「第6章 聖堂をいかにデザインするか」の気に留まった箇所を取り上げます。「旧サン・ピエトロ聖堂の佇まいは、その建築プランから細部の装飾にいたるまで、後代…[続きを読む]
「ロマネスク美術革命」(金沢百枝著 新潮選書)の「第5章 海獣たちの変貌」の気に留まった箇所を取り上げます。まずケートスという海獣を取り上げます。「ケートスの図像化の歴史はきわめて古い。紀元前650年…[続きを読む]
「ロマネスク美術革命」(金沢百枝著 新潮選書)の「第4章 かたちの自由を求めて」の気に留まった箇所を取り上げます。「アーチや側柱に彫刻がほどこされると、華麗さはいっそう増幅された。さらには、扉口が聖と…[続きを読む]
「ロマネスク美術革命」(金沢百枝著 新潮選書)の「第3章 語りだす柱頭」の気に留まった箇所を取り上げます。11世紀のヨーロッパでは建築ブームに沸いたようです。その要因は三つありました。「第一に、封建制…[続きを読む]
週末になりました。土曜日はその週の振り返りを行ないます。今週も相変わらず毎日工房に通い、制作一辺倒の1週間でした。今週は鑑賞に出かけることもなく、しかも気候も良くなったので、制作はよく進みました。壁に…[続きを読む]
「ロマネスク美術革命」(金沢百枝著 新潮選書)の「第2章 ロマネスク再発見」の気に留まった箇所を取り上げます。「一般にロマネスクは、おおよそ10世紀末から12世紀の西ヨーロッパの建築様式とされる。ルネ…[続きを読む]
「ロマネスク美術革命」(金沢百枝著 新潮選書)の「第1章 かわいい謎 異様な造形」の気に留まった箇所を取り上げます。本章を読むと、この不思議な題名が主旨ではなく、キャッチフレーズのようなものかなぁと思…[続きを読む]
今日から「ロマネスク美術革命」(金沢百枝著 新潮選書)を読み始めます。ロマネスク美術は、師匠の池田宗弘先生がスペインに滞在していた頃に、同地に残るロマネスク美術を研究していて、その成果を文化庁に提出し…[続きを読む]
「ピクチャレスクとイギリス近代」(今村隆男著 音羽書房鶴見書店)の「終章 ラグルズ『ピクチャレスク農業』」を取り上げますが、これが本書最後の章になります。「彼(ラグルズ)によれば、小麦が豊かに実って波…[続きを読む]
「ピクチャレスクとイギリス近代」(今村隆男著 音羽書房鶴見書店)の「第4章 ピクチャレスクと建築」の「7ピクチャレスクと村」を取り上げます。「彼(ポーコック)が言う望ましいコテージの外観は、規則性を…[続きを読む]
週末になりました。土曜日はその週の振り返りを行ないます。今週も相変わらず毎日工房に通い、制作一辺倒の1週間でしたが、1週間のうち1回は鑑賞の機会を設けたいと思っていて、それが出来た時は理想の1週間だっ…[続きを読む]
「ピクチャレスクとイギリス近代」(今村隆男著 音羽書房鶴見書店)の「第4章 ピクチャレスクと建築」の「6ピクチャレスク・コテージの進展」を取り上げます。「コテージは田舎の教会同様に『田舎の自然を飾る…[続きを読む]
「ピクチャレスクとイギリス近代」(今村隆男著 音羽書房鶴見書店)の「第4章 ピクチャレスクと建築」の「5コテージと装飾」を取り上げます。「プロウの『装飾農園』における『装飾』の意味とは、一つは農業用…[続きを読む]
「ピクチャレスクとイギリス近代」(今村隆男著 音羽書房鶴見書店)の「第4章 ピクチャレスクと建築」の「4労働者用コテージの改良」を取り上げます。「『土地所有の紳士へのヒント』は最初の労働者用コテージ…[続きを読む]
今日は3月31日で、年度で考えれば年度末の最終日になります。私は教職に就いていた期間が長かったせいか、大晦日より年度末最終日の方が気持ちが入れ替わるのです。とりわけ転勤を控えていた時は、この最終日が大…[続きを読む]
「ピクチャレスクとイギリス近代」(今村隆男著 音羽書房鶴見書店)の「第4章 ピクチャレスクと建築」の「3建築書の中のコテージ」を取り上げます。「第一期のパターン・ブックは旧支配階層が好んだ壮大な古典…[続きを読む]
週末になりました。土曜日はその週の振り返りを行なうのですが、それを明日に回して、今日は漫画家つげ義春氏の逝去に関することを書きます。つげ義春氏の代表作「ねじ式」をいつ頃読んだものか私は忘れてしまいまし…[続きを読む]
「ピクチャレスクとイギリス近代」(今村隆男著 音羽書房鶴見書店)の「第4章 ピクチャレスクと建築」の「2ピクチャレスク理論とコテージ」を取り上げます。「多様性と、時間をかけたその調和の尊重は、典型的…[続きを読む]
「ピクチャレスクとイギリス近代」(今村隆男著 音羽書房鶴見書店)の「第4章 ピクチャレスクと建築」に今回から入ります。まず「1コテージ・コテージャーの理想化」を取り上げます。「ピクチャレスクはコテー…[続きを読む]