Yutaka Aihara.com相原裕ウェブギャラリー

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note > コトバ
2021.07.20

先月、平塚市美術館で開催されていた「柳原義達展」の会場で図録代わりに購入した「孤独なる彫刻」は、1985年に発行された同名の「孤独なる彫刻」があります。言わば新旧の書籍があって、どちらも彫刻家本人の著…[続きを読む]

2021.07.09

5月30日に個展用の図録を作るための撮影を行い、今日新しい図録1000部が自宅に届きました。図録は16冊目になりますが、毎回同じサイズ、頁数で作っています。図録は前頁カラー版で正方形の冊子になります。…[続きを読む]

2021.04.23

昨日の朝日新聞の記事に面白い内容が掲載されていたので、NOTE(ブログ)で取り上げます。記事の見出しは「異形の顔『両面宿儺』は何者か」というもので、私は両面宿儺(りょうめんすくな)という存在を初めて知…[続きを読む]

2021.04.15

先日、東京都現代美術館で開催中の「マーク・マンダースの不在」展に行ってきました。「ライゾマティクス_マルティプレックス」展を見た後、他の展示会場で大掛かりな立体作品を展示する個展が開催されていて、その…[続きを読む]

2021.03.09

2020年に制作したRECORDのうち1月から3月までのRECORDをホームページにアップしました。昨年10月に9月分までのRECORD撮影が終わっています。私の月毎に添えるコトバが進んでいないため、…[続きを読む]

2021.03.07

日曜日になって朝から工房に行きました。今日はいつも来ている美大受験生の他に文学系の高校生がやってきました。文学系の子は詩を書いたり、小説を書いてコンクールに応募しています。彼女も美大受験生同様、工房の…[続きを読む]

2021.02.08

久しぶりにホームページのRECORDを3ヶ月分アップしました。昨年10月に2019年の10月から2020年の9月分までの1年間のRECORD撮影が終わっていて、カメラマンからそのデータをいただいている…[続きを読む]

2021.02.03

今月のRECORDのテーマを「菌の触手」に決めました。新型コロナウイルス感染症のことが私の頭から離れることがなく、緊急事態宣言が延長されたことで、職場関連の仕事に支障が出ています。遠出を含め職場外に出…[続きを読む]

2021.01.25

「中空の彫刻」(廣田治子著 三元社)の第一部「19世紀における『画家=彫刻家』と『芸術家=職人』の登場」の第1章「画家と彫刻家」の「3 絵画、彫刻の自律性の追究」についてのまとめを行います。ここで3人…[続きを読む]

2021.01.12

2021年になり、新しいRECORDのシリーズを始めました。既に制作を開始していますが、今年も例年のように月毎にテーマを決めてやっていこうと思います。今年は何かに拘った年間の意図は設けず、敢えて言うな…[続きを読む]

2020.11.17

久しぶりにホームページにRECORD3ヶ月分をアップいたしました。撮影は昨年終わっていて、カメラマンの準備は万端だったのですが、私のコトバが遅くなってしまい、漸くアップできた次第です。2019年は「~…[続きを読む]

2020.09.28

仕事から帰って夕食を済ませると、私は食卓でRECRDの制作に励みます。RECORDは一日1点ずつ作り上げていく平面作品で、大きさは葉書大です。文字通りRECORD(記録)で、その日その日の作品が出来上…[続きを読む]

2020.09.24

ビジョン企画より出版されている新報の美術評壇欄に、私の個展の寸評が掲載されました。執筆を手掛けている美術評論家瀧悌三氏は、毎年必ずギャラリーせいほうに来てくださり、メモをされていきます。今回は瀧氏にお…[続きを読む]

2020.09.07

今夏、開催した15回目の個展をホームページのExhibitionにアップしました。Exhibitionでは、ギャラリーせいほうの展示空間をそのまま見ることができて、図録の撮影の時とは違った雰囲気があり…[続きを読む]

2020.06.27

週末になりました。朝から工房に篭って梱包用の木箱作りに精を出しました。昨年から木割を補強材として取り入れた木箱作りをやっていて、昨年の作り方を思い出しながら数点の木箱を作りました。工房の床に置いてある…[続きを読む]

2020.03.16

昼間は公務員管理職として来年度人事に取り組んでいます。この時期が一番骨の折れる時期です。全職員の配置を考えながら、さらに組織の活性化を目指し、仕事がやり易くコミュニケーションがスムーズにいく職場環境を…[続きを読む]

2020.02.21

私の職場で発行している広報誌に禅画に関する文章を寄稿しました。このところ鞄に携帯している書籍として「あそぶ神仏」(辻惟雄著 ちくま学芸文庫)に親しんでいて、禅画を扱った章に登場した白隠と仙厓の世界観に…[続きを読む]

2020.02.13

先日から「石を聴く」(ヘイデン・ヘレーラ著 北代美和子訳 みすず書房)を読み始めています。本書は「イサム・ノグチの芸術と生涯」を扱った評伝で、最初の章は両親について書かれていました。日米混血として誕生…[続きを読む]

2020.01.16

あまり夢を見ない私が、ある晩に見た夢を覚えていて、夢の中では学生時代に遡って彫刻を学び始めた頃の私になっていました。人体塑造をやっていた私は、どこの部分の粘土を削り取ったらいいのか散々考えていました。…[続きを読む]

2020.01.02

「創作活動の再始動」なんて大袈裟なタイトルをつけましたが、大晦日まで連日陶彫制作に明け暮れていて、元旦だけ陶彫制作を休んで今日からまた始めたので、再始動と言っても休んでいる感じはしません。仕事の閉庁日…[続きを読む]

2019.09.18

(株)ビジョン企画出版社から発行されている「美じょん新報」は月々の展覧会情報が掲載されていますが、「評壇」欄では美術評論家瀧悌三氏による、端的で歯に衣着せぬ展覧会批評があって、私は常々参考にしています…[続きを読む]

2019.09.15

今日は朝7時から工房に行きました。朝の涼しいうちに少しでも陶彫制作を進めたいと思ったからですが、40キロの土練りを行い、明日の成形準備になるタタラを数枚用意しました。陶土を掌で叩いて座布団大のタタラを…[続きを読む]

2019.07.29

7月27日付の朝日新聞「折々のことば」欄に、彫刻家飯田善國によるピカソ評が掲載されていて、目に留まりました。「十歳で どんな大人より上手に 描けた 子供の ように描けるまで一生 かかった 飯田善國」と…[続きを読む]

2019.07.24

個展を見に来られた人の中で、文筆業をやっていらっしゃる方がいます。彼は書籍を何冊か出版されていますが、私にとっては恩師とも思える人です。時間が合えば貴重なお話を伺えるのですが、今回は私がいない時間に来…[続きを読む]

2019.06.04

「浸潤」というのは、あまりいい意味では使われないコトバです。「肺浸潤」という病名があり、それは結核菌におかされた肺の一部の炎症が広がっていく疾患です。浸潤の単純な意味では次第にしみ込んで広がることを指…[続きを読む]

2019.04.19

「日本流」(松岡正剛著 筑摩書房)は、読み易いうえに視点がユニークなので、通勤途中やちょっとした休憩時間に、つい頁を捲って読んでしまいます。第一章は「日本を語る 多様で一途な国」について述べられていま…[続きを読む]

2019.04.08

私の職種では、離任式はこの時期に行われる式典のひとつです。その式典の最中に若い世代の人たちから、離任する職員にお別れのコトバを贈られる場面があります。私は一般職員の頃から幾度となく別の職場へと異動(離…[続きを読む]