Yutaka Aihara.com相原裕ウェブギャラリー

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note > 彫刻
2021.11.16

今日、長野県安曇野にある碌山美術館から、同美術館で個展開催中の「篠田守男-Subconscious-」展で販売している作品集が届きました。美術館が遠方過ぎて個展には行けないので、美術館のネット販売を利…[続きを読む]

2021.10.24

このところ朝晩は急に冷え込んで、秋を通り越して冬が到来した按配です。工房にはまだ大型扇風機がありますが、そろそろロフトに片付けようかと思っています。その代わり大型ストーブが必要かもしれません。凌ぎ易く…[続きを読む]

2021.10.15

私は(一社)日本美術家連盟の彫刻部に所属しています。師匠の池田宗弘先生が同連盟理事だった頃に、私を推薦してくれて彫刻部に入ることができました。公募団体に入っていない私は、美術界の動向をこの連盟から出さ…[続きを読む]

2021.10.10

二科会に所属する彫刻家に長谷川聡さんがいます。彼は私の後輩で教職に就きながら木彫をやっていて、まさに以前の私と同じ二足の草鞋生活を現在も送っています。彼は今回の二科展に力作を出品し、記念賞を取りました…[続きを読む]

2021.10.09

週末になりました。ここ数日NOTE(ブログ)には脳科学者が著した書籍の内容ばかり書いているので、週末くらいは日中ほとんどの時間を過ごしている工房での様子を綴ってみたいと思います。工房でやることは陶彫制…[続きを読む]

2021.10.05

一日1点ずつ小さな平面作品を作っているRECORD。今月のテーマを「存在を問う」にしました。存在という言葉を意識し始めたのは、彫刻に起因しています。自分が作っているモノが立体物であり、それが目の前に存…[続きを読む]

2021.10.03

日曜日になり、いつも来ている美大受験生と共に工房で制作に励みました。陶彫成形がひとつ立ち上がる度、私はちょっとした感動を味わっていて、また陶彫部品が窯から焼成されて出てくる度に、自分の中から現れ出た不…[続きを読む]

2021.09.30

9月の最終日になりました。4月から創作活動一本になり、ちょうど半年が過ぎました。9月も陶彫一辺倒で、30日のうち26日間工房に通いました。窯入れを4回行ったので、工房に行かない4日間は焼成のために照明…[続きを読む]

2021.09.26

日曜日になると、相変わらず美大受験生が2人で工房にやってきます。それぞれ鉛筆による静物デッサンをやっていて、別々の専攻を希望しています。2人に共通しているのは、保護者の都合により2人とも小学校時代を中…[続きを読む]

2021.09.19

三連休の中日です。今日はいつも来ている美大受験生がやってきました。彼女が来ると制作時間を半日で終わることは出来ず、夕方3時くらいまで工房で作業をやっていました。今年も例年通り、三連休は全て丸一日を工房…[続きを読む]

2021.09.12

8月28日付のNOTE(ブログ)に「3つ目の『島』制作へ…」というタイトルがついた文章があります。この日に新作の3つ目となる「島」を形成する土台となる陶彫部品を作ったのでした。これは大きな陶彫部品だっ…[続きを読む]

2021.09.09

大規模な公募団体である二科展が、現在、東京六本木にある国立新美術館で開催されています。二科展に所属する若手彫刻家より招待状をいただいて、私は毎年二科展を見に行っています。若手彫刻家というのは私の教え子…[続きを読む]

2021.09.07

栃木県益子町にある明智鉱業はもう30年以上前から私と取引がある陶芸資材専門店です。30数年前に私は海外生活を切り上げて、日本で創作の拠点を確保してから彫刻の素材となる材料探しを始めていました。その頃同…[続きを読む]

2021.09.05

日曜日になり、いつものように美大受験生が2人工房にやって来て、それぞれの課題に取り組んでいました。高3で受験を控えた彼女が染織デザインをやりたい志望理由を文章にまとめていたのを傍らで見ていて、私も当時…[続きを読む]

2021.08.19

昨日、東京八重洲にあるアーティゾン美術館で開催されている「STEPS AHEAD」展に行って来ました。ここは旧ブリジストン美術館で、学生時代から行き慣れた美術館だったのですが、建物を建て直し、美術館の…[続きを読む]

2021.08.10

先日、神奈川県立近代美術館葉山館に行って「若林奮 新収蔵作品」展を見てきました。彫刻家若林奮は、私の学生時代に初めて知った人で、大学では教壇に立っていましたが、私の在籍していた彫刻学科ではなく、共通彫…[続きを読む]

2021.08.09

先日、神奈川県立近代美術館葉山館に出かけて、「空間の中のフォルム」展を見てきました。副題に「アルベルト・ジャコメッティから桑山忠明まで」とあって、県立近代美術館が開館した70年の間に収集保存してきた立…[続きを読む]

2021.08.05

酷暑が続いているため、今日は工房に行くのを止めました。陶彫制作が今なら中断できると判断し、今日は家内と神奈川県立近代美術館葉山館とカスヤの森現代美術館に行くことにしました。県立近代美術館葉山館は入場に…[続きを読む]

2021.07.27

「孤独なる彫刻」(柳原義達著 アルテヴァン)を読み終えました。著者が渡仏した1951年には、日本人留学生も僅かしかいない状況だったようで、こんな文章がありました。「まだ私費留学生制度でしか渡航出来なか…[続きを読む]

2021.07.22

先日から読み始めた「孤独なる彫刻」(柳原義達著 アルテヴァン)にまだ存命だった巨匠たちと著者が交流していた場面が描かれていて、羨望とともに楽しさを感じました。旧版「孤独なる彫刻」(筑摩書房)にも収めら…[続きを読む]

2021.07.20

先月、平塚市美術館で開催されていた「柳原義達展」の会場で図録代わりに購入した「孤独なる彫刻」は、1985年に発行された同名の「孤独なる彫刻」があります。言わば新旧の書籍があって、どちらも彫刻家本人の著…[続きを読む]

2021.07.13

「中空の彫刻」(廣田治子著 三元社)を読み終えました。私にとっては大変面白く、また初めて知ることも多い内容が盛り込まれていた書籍で、興味関心の坩堝といっても過言ではありませんでした。ゴーギャンは後期印…[続きを読む]

2021.07.12

「中空の彫刻」(廣田治子著 三元社)の「第二部 ゴーギャンの立体作品」の中の「結語」の「1 木彫と陶器」「2 親密な環境における彫刻」「3 ゴーギャンからピカソへ」の三単元を合わせたまとめを行います。…[続きを読む]

2021.07.09

5月30日に個展用の図録を作るための撮影を行い、今日新しい図録1000部が自宅に届きました。図録は16冊目になりますが、毎回同じサイズ、頁数で作っています。図録は前頁カラー版で正方形の冊子になります。…[続きを読む]

2021.07.07

「中空の彫刻」(廣田治子著 三元社)の「第二部 ゴーギャンの立体作品」の中の「第6章 タヒチからマルケーサスへ(1895~1903年)」の「2 文化的総合」をまとめます。ここではゴーギャンの第二次タヒ…[続きを読む]

2021.06.29

「中空の彫刻」(廣田治子著 三元社)の「第二部 ゴーギャンの立体作品」の中の「第5章 タヒチ滞在(1891~1893年)とパリ帰還(1893~1895年)」の「3 《オヴィリ》1」と「4《オヴィリ》2…[続きを読む]

2021.06.28

「中空の彫刻」(廣田治子著 三元社)の「第二部 ゴーギャンの立体作品」の中の「第5章 タヒチ滞在(1891~1893年)とパリ帰還(1893~1895年)」の「1 状況」と「2 木彫」をまとめます。い…[続きを読む]

2021.06.25

「中空の彫刻」(廣田治子著 三元社)の「第二部 ゴーギャンの立体作品」の中の「第4章 陶製彫刻と木彫浮彫(1889年と1890年)」の「6 木彫浮彫」をまとめます。この章では2点の作品が登場します。ひ…[続きを読む]

2021.06.24

来月の個展に関する図録の色稿が出来上がってきました。今度の個展で16回目になりますが、図録に関しては1回目から同じ大きさ、同じ頁数で作っています。案内状(DM)は1500部印刷されて手元に届きました。…[続きを読む]

2021.06.23

「中空の彫刻」(廣田治子著 三元社)の「第二部 ゴーギャンの立体作品」の中の「第4章 陶製彫刻と木彫浮彫(1889年と1890年)」の「5 ロダンとの関係に関する仮説」をまとめます。ゴーギャンが生きた…[続きを読む]