週末になりました。土曜日はその週の振り返りを行ないます。今週の制作状況は、新作陶彫である6つの塔の二段目にあたる成形をやっていて、毎日陶土に触れる生活を送っていました。先月に比べると気候も涼しくなり、…[続きを読む]
昨日は東京都江東区にある東京都現代美術館で開催している「光、凛とゆれる」展を訪れ、多田美波ワールドを堪能してきました。油絵から出発し、やがて抽象傾向の絵画から立体に移行していく作家の歩みは、なかなかド…[続きを読む]
横浜にある自宅からすれば、東京都江東区の木場公園にある東京都現代美術館は遠い美術館にあたります。今日は工房での作業は止めて、午前中から私一人で当館に向かいました。当館までの距離からすると頻繁に訪れられ…[続きを読む]
週末になりました。土曜日はその週の振り返りを行ないます。今週の制作状況は陶彫土台の上に繋げる2段目の陶彫部品を作っていました。この2段目の陶彫部品も6点作ります。彫り込み加飾は土台と同じデザインとして…[続きを読む]
現代美術作家の杉本博司氏の写真「海景」や「劇場」を、私はかなり前に見ていたのですが、まとまった作品群を見たのは2016年に東京都写真美術館で開催された「杉本博司ロスト・ヒューマン展」で、その時見た「廃…[続きを読む]
昨日、渋谷区広尾にある山種美術館で開催されている「奥村土牛」展に行ってきました。山種美術館60周年記念特別展と銘打って行っている展覧会では、以前「川合玉堂」展にも行っていて7月16日付のNOTE(ブロ…[続きを読む]
今日は朝から家内と、東京で開催されている公募展と企画展を巡ってきました。公募展というのは規模の大きい美術団体である二科会が運営する二科展です。六本木にある国立新美術館の大きな会場を使ってやっていました…[続きを読む]
今日から9月になりました。まだ残暑があるのか、それとも秋風が立つのか、9月は微妙な1カ月です。9月になっても新作に対する姿勢は変わらず制作工程を進めていくだけですが、6体の塔はそのまま続けて気候が涼し…[続きを読む]
今日で8月が終わります。毎年のことですが、最近の夏の暑さには辟易していて、今月は工房での長い制作時間が取れず、午前中の涼しい時間帯に制作をやっていました。ただし、8月は個展が終わったばかりの1カ月なの…[続きを読む]
日曜日になりました。いつもなら創作活動に纏わることを書いていますが、昨日は1週間の振り返りを行なわず、映画の話題を取り上げた関係で、今日先週の振り返りを行ないます。先週の陶彫制作の状況は、新作である塔…[続きを読む]
先日、上野にある東京国立博物館平成館で開催している「空海と真言の名宝」展に家内と行ってきました。本展の目玉は何と言っても数々の秘仏の開帳にあります。秘仏とは何か、図録より引用いたします。「厨子などに納…[続きを読む]
先日、上野にある東京国立博物館平成館で開催している「空海と真言の名宝」展に家内と行ってきました。図録には「宝亀五年(774)に生を受けた弘法大師空海は、令和五年(2023)に生誕1250年を迎えた。」…[続きを読む]
昨日、上野にある東京都美術館で開催されている「百花繚乱」展に家内を誘って行ってきました。本展には「海を越えた江戸絵画」という副題があり、大英博物館日本美術コレクションによる展示でした。名品ばかりが居並…[続きを読む]
今夏、東京で大きな展覧会が2つあり、何とか行きたいと思っていました。私の教え子がお盆期間中に出かけたそうで、その混雑ぶりが凄かったと伝えてきたので、私も覚悟を決めていました。2つとも東京上野で開催して…[続きを読む]
日曜日になりました。日曜日は創作活動についてNOTE(ブログ)を書いています。今日のテーマはホームページに関することです。私は毎晩NOTE(ブログ)を書いていますが、デジタルの操作はあまり得意の方では…[続きを読む]
私は彫刻を作りながら5年前まで教職に就いていました。彫刻では生活が出来ないことで、地元の学校に勤めながら彫刻制作をやっていこうと20代最後の歳に決め、横浜市の採用試験を受けました。教職は片手間では出来…[続きを読む]
週末になりました。土曜日はその週の振り返りを行ないます。今週は来年に向けた新作陶彫の土台部分を作っていました。前にNOTE(ブログ)に書いた春霞のようなイメージは、今ではくっきりとした立体になり、塔の…[続きを読む]
お盆休み期間中は、どこの美術館や博物館でも混んでいることが予想されますが、現代彫刻の展覧会はどうなのか、ましてや思索を伴う造形を推し進めた特異な作家の展覧会を、私はこの時期に見に行ってみようと決めてい…[続きを読む]
昨晩、自宅に世田谷美術館で開催していた「ふたりのアフリカ、手仕事の宇宙」展の図録が届きました。展覧会場では注文を受け付けているだけで、その場で購入することができなかったのですが、届いた図録は装丁や画像…[続きを読む]
「死、欲望、人形」(ピーター・ウェブ、ロバート・ショート著 相馬俊樹訳 国書刊行会)の「南仏1945-1949」について、気に留まった箇所を取り上げます。「ベルメールは生命のある有機体としての肉体を強…[続きを読む]
週末になりました。土曜日はその週の振り返りを行ないます。今週は個展が終了した直後の1週間となり、気持ちは来年の個展に向いています。新作は個展開催の前から取り組んでおり、次なるイメージの具現化に向けて、…[続きを読む]
昨日と同じく今日も私は午前中陶彫制作をやっていました。午後になって家内と東京世田谷の砧公園にある世田谷美術館で開催されている「ふたりのアフリカ、手仕事の宇宙」展に行ってきました。本展は人類学者と陶芸家…[続きを読む]
日曜日になりました。日曜日は創作活動についてNOTE(ブログ)を書いています。昨日で個展が終わり、来年の個展まで1年間の期間があります。つまり今月は個展準備期間としては一番遠いところにある1カ月で、来…[続きを読む]
今日で7月が終わります。毎年この時期に開催している個展を今回も無事にできたことを嬉しく思っています。例年より開催時期が遅くなり、個展はまだやっています。画廊がギャラリーせいほうからうしお画廊に変わった…[続きを読む]
週末になりました。土曜日はその週の振り返りを行ないます。今週は来年に向けた新作の陶彫部品を作り続けていました。土台となる円筒形の陶彫部品は成形、彫り込み加飾が今日で2点終わりました。新作のイメージが少…[続きを読む]
今日の午前中は工房で陶彫制作に励み、午後になって渋谷区広尾にある山種美術館で開催している「川合玉堂」展に一人で行ってきました。恵比寿駅から傾斜の緩い坂道を登った先に山種美術館があります。午後は気温が3…[続きを読む]
今日は朝のうちに工房で陶彫制作を行ない、昼前に家内を誘って東京の銀座に出かけました。高校の同期生で俳優・映画監督をやっている竹中直人君からラインがきて、銀座1丁目のギャラリーQで、しりあがり寿さんと2…[続きを読む]
7月になりました。今月は個展に向けた1カ月になります。昨年までお世話になっていたギャラリーが今年から変わり、いろいろなところで心機一転を図りました。まず出品作品ですが、立体作品を減らし、壁に掛ける平面…[続きを読む]
6月の最終日になりました。今月は床置きの陶彫作品「発掘~六蹟~」と壁掛け作品「炭景」4点が完成しました。また陶彫による小品「陶紋」4点も完成し、今月末をもって来月の個展の展示作品が揃いました。また陶彫…[続きを読む]
週末になりました。土曜日はその週の振り返りを行ないます。先週の土曜日には「彩色&写実絵画展へ」というタイトルをつけて週の振り返りを行ないましたが、先週は日本人画家「牧野邦夫」による写実絵画展、今週はア…[続きを読む]
昨日、東京上野にある東京都美術館で開催中の「アンドリュー・ワイエス展」に行ってきました。アメリカ写実絵画の代表格であるワイエスは、過去に何度か展覧会を見て、私はその空漠として静謐な風景に魅了されてきた…[続きを読む]