Yutaka Aihara.com相原裕ウェブギャラリー

archive

note > 画家
2021.10.18

「なぜ脳はアートがわかるのか」(エリック・R・カンデル著 高橋洋訳 青土社)の「第9章 具象から色の抽象へ」をまとめます。本章では2人の画家が登場します。マーク・ロスコとモーリス・ルイスです。2人の作…[続きを読む]

2021.10.13

「なぜ脳はアートがわかるのか」(エリック・R・カンデル著 高橋洋訳 青土社)の「第7章 ニューヨーク派の画家たち」をまとめます。「ニューヨーク派のアーティストの多くは、『アートは無意識から生まれる』と…[続きを読む]

2021.10.11

「なぜ脳はアートがわかるのか」(エリック・R・カンデル著 高橋洋訳 青土社)の「第5章 抽象芸術の誕生と還元主義」をまとめます。「脳科学者が学習や記録を研究するにあたって還元主義を採用し、非常に単純な…[続きを読む]

2021.10.04

「なぜ脳はアートがわかるのか」(エリック・R・カンデル著 高橋洋訳 青土社)の「第1章 ニューヨーク派の誕生」をまとめます。本書は脳科学者の著した書籍ですが、第1章では現代美術がヨーロッパからアメリカ…[続きを読む]

2021.09.29

私が学生だった頃は、現代彫刻に加えて日本の現代版画も存在感を示していて、私もドイツ表現派の影響で素朴な木版画を試みていました。銅版画家池田満寿夫や木版画家棟方志功が大きな国際コンクールで賞に輝いたこと…[続きを読む]

2021.09.24

昨日、千葉県市原市にある市原湖畔美術館に「メヒコの衝撃」展を見に行きました。今年はメキシコ独立200周年になるそうで、メキシコと縁のある日本人芸術家8人による大規模な展覧会を見て、メキシコの独特な風土…[続きを読む]

2021.09.22

「ピエロ・デッラ・フランチェスカ」(アンリ・フォション著 原章二訳 白水社)には最後に付録がついています。それはジョルジョ・ヴァザーリによる「ピエーロ・デッラ・フランチェスカ伝」です。ヴァザーリはルネ…[続きを読む]

2021.09.20

三連休の最終日です。今日は敬老の日ですが、世界保健機関(WHO)の定義では高齢者は65歳以上となっており、私もついに高齢者に入るのかとちょっぴり寂しさを感じました。ということは私も老齢を敬われる歳にな…[続きを読む]

2021.09.17

「ピエロ・デッラ・フランチェスカ」(アンリ・フォション著 原章二訳 白水社)の「第10章 結論の試みーピエロとフーケ」についてのまとめを行います。この章で本書は終わりますが、最後に付録があります。この…[続きを読む]

2021.09.16

「ピエロ・デッラ・フランチェスカ」(アンリ・フォション著 原章二訳 白水社)の「第9章 晩年の作品」についてのまとめを行います。最初の文章に「芸術家の晩年はふつうの人の老年とはちがう。芸術家の老いはし…[続きを読む]

2021.09.15

「ピエロ・デッラ・フランチェスカ」(アンリ・フォション著 原章二訳 白水社)の「第8章 世界像」についてのまとめを行います。この章には建築、風景、時という3つの単元があります。まず建築ですが、「ピエロ…[続きを読む]

2021.09.14

「ピエロ・デッラ・フランチェスカ」(アンリ・フォション著 原章二訳 白水社)の「第7章 人間像」についてのまとめを行います。冒頭に「ピエロ・デッラ・フランチェスカの中心課題は人体の研究であった。」とあ…[続きを読む]

2021.09.13

「ピエロ・デッラ・フランチェスカ」(アンリ・フォション著 原章二訳 白水社)の「第6章 ピエロとアルベルティ」についてのまとめを行います。初期ルネサンスの天才と謳われたレオン=バッティスタ・アルベルテ…[続きを読む]

2021.09.10

「ピエロ・デッラ・フランチェスカ」(アンリ・フォション著 原章二訳 白水社)の「第5章 ピエロと透視図法」についてのまとめを行います。まず当時の透視図法の考え方ですが、空間上に幾何学的に図示するという…[続きを読む]

2021.08.30

「ピエロ・デッラ・フランチェスカ」(アンリ・フォション著 原章二訳 白水社)の「第4章 ピエロ的世界の成立」についてのまとめを行います。ここではピエロが影響受けた人や制作した祭壇画についての記述があり…[続きを読む]

2021.08.27

「ピエロ・デッラ・フランチェスカ」(アンリ・フォション著 原章二訳 白水社)の「第3章 ピエロと時代環境」についてのまとめを行います。ピエロ・デッラ・フランチェスカが生きた時代はどんな時代だったのか、…[続きを読む]

2021.08.19

昨日、東京八重洲にあるアーティゾン美術館で開催されている「STEPS AHEAD」展に行って来ました。ここは旧ブリジストン美術館で、学生時代から行き慣れた美術館だったのですが、建物を建て直し、美術館の…[続きを読む]

2021.08.17

「ピエロ・デッラ・フランチェスカ」(アンリ・フォション著 原章二訳 白水社)の「第2章 生涯と作品」の中の「聖十字架伝説」に関わる部分をまとめます。冒頭にこんな文章がありました。「アレッツォのサン・フ…[続きを読む]

2021.08.13

「ピエロ・デッラ・フランチェスカ」(アンリ・フォション著 原章二訳 白水社)の「第2章 生涯と作品」についてのまとめを行いますが、ここでは主に生涯についての記述に留めたいと思います。ピエロの代表作品「…[続きを読む]

2021.08.03

「ピエロ・デッラ・フランチェスカ」(アンリ・フォション著 原章二訳 白水社)の「序論」と「第1章 歴史的評価」のまとめを行います。本書を読み進んでいくと、美術作品の宝庫であるイタリアに関して、私自身が…[続きを読む]

2021.07.25

昨日で個展が終わり、今日から通常通りの創作活動に戻そうと朝から工房に出かけました。私は作品が完成した時でも、個展が終了した時でも、このタイミングでは休憩は取りません。ここで休んでしまうと後が続かなくな…[続きを読む]

2021.07.22

先日から読み始めた「孤独なる彫刻」(柳原義達著 アルテヴァン)にまだ存命だった巨匠たちと著者が交流していた場面が描かれていて、羨望とともに楽しさを感じました。旧版「孤独なる彫刻」(筑摩書房)にも収めら…[続きを読む]

2021.07.14

以前、横浜のミニシアターで映画「大英博物館プレゼンツ 北斎」を観ました。大英博物館で葛飾北斎の展覧会があり、その展示の舞台裏や北斎絵画の学術的検証、北斎の人生を読み解く考察などが描かれた西欧人によるド…[続きを読む]

2021.07.13

「中空の彫刻」(廣田治子著 三元社)を読み終えました。私にとっては大変面白く、また初めて知ることも多い内容が盛り込まれていた書籍で、興味関心の坩堝といっても過言ではありませんでした。ゴーギャンは後期印…[続きを読む]

2021.06.23

「中空の彫刻」(廣田治子著 三元社)の「第二部 ゴーギャンの立体作品」の中の「第4章 陶製彫刻と木彫浮彫(1889年と1890年)」の「5 ロダンとの関係に関する仮説」をまとめます。ゴーギャンが生きた…[続きを読む]

2021.06.14

先日閉幕した展覧会を取り上げるのは、自分の本意ではありませんが、展覧会の詳しい感想を述べたくてアップすることにしました。画家川瀬巴水のまとまった仕事を見たのは、私にとって初めてではないかと思います。川…[続きを読む]

2021.06.10

雨が降れば河川が氾濫し、豪雨ともなれば逆巻く波に家屋が呑み込まれていく場面を何度となく最近の報道で見ています。梅雨の季節になれば水害による悲惨な状況をつい考えてしまうのは私だけではないはずです。梅雨に…[続きを読む]

2021.06.07

先日、見に行った東京新宿のSOMPO美術館で開催されていた「モンドリアン展 純粋な絵画をもとめて」の詳しい感想を述べさせていただきます。展覧会は既に終わっていて、広報を兼ねてNOTE(ブログ)にアップ…[続きを読む]

2021.06.04

コロナ渦の中、東京都で緊急事態宣言が出され、先月までは多くの美術館が休館をしておりました。緊急事態宣言は6月も延長されていますが、美術館が漸く再開し、見たかった展覧会をチェックすることが出来ました。展…[続きを読む]