「ピクチャレスクとイギリス近代」(今村隆男著 音羽書房鶴見書店)を今日から読み始めました。本書は以前、東京池袋にあるジュンク堂書店で購入したもので、きっかけとしては「廃墟論」(クリストファー・ウッドワ…[続きを読む]
「聖母像の到来」(若桑みどり著 青土社)の「第7章 キリスト教銅版画の成立」は5つの単元から成っていて、今回は「3デューラーと対抗宗教改革期の美術」と「4ヴァッリチェッリアーナ図書館蔵『トマスの不信』…[続きを読む]
「聖母像の到来」(若桑みどり著 青土社)の「第6章 日本における聖母のタベルナクル」は4つの単元から成っていて、今回は「4《聖母十五玄義図》のザビエル像について」を取り上げます。「熱烈な魂というザビエ…[続きを読む]
「聖母像の到来」(若桑みどり著 青土社)の「第6章 日本における聖母のタベルナクル」は4つの単元から成っていて、今回は「3十五場面の図像の源泉」を取り上げます。本単元は15の場面についてひとつずつ引用…[続きを読む]
「聖母像の到来」(若桑みどり著 青土社)の「第6章 日本における聖母のタベルナクル」は4つの単元から成っていて、今回は「1《聖母十五玄義図》の発見」を取り上げます。因みにタベルナクルをネットで調べると…[続きを読む]
日曜日になりました。日曜日は創作活動についてNOTE(ブログ)を書いています。今日は自らの創作活動というより、視点を変えて最近のアニメーションについて考えてみたいと思います。私の教え子にアニメ情報に長…[続きを読む]
「聖母像の到来」(若桑みどり著 青土社)の「第5章 布教第二期ー日本人による聖母像の制作」は5つの単元から成っていて、今回は「4画学校の活動」と「5『慈しみの聖母』のその他の遺品」の2単元を取り上げま…[続きを読む]
「聖母像の到来」(若桑みどり著 青土社)の「第5章 布教第二期ー日本人による聖母像の制作」は5つの単元から成っていて、今回は「2ヴァリニャーノ来日以後の美術政策」と「3ニコラオの画業について」の2単元…[続きを読む]
今日の朝日新聞夕刊に掲載されていた記事に目が留まりました。現在93歳になる日本美術史家辻惟雄氏のインタビュー記事です。「奇想の系譜」を著わした辻惟雄氏より私は日本美術の面白さや奥深さを学ばせていただき…[続きを読む]
「聖母像の到来」(若桑みどり著 青土社)の「第4章 聖母像の日本への到来」は3つの単元から成っていて、今回は「3初期布教期の聖母神と『聖ルカの聖母』の到来」について取り上げます。「これは筆者の一貫した…[続きを読む]
「聖母像の到来」(若桑みどり著 青土社)の「第4章 聖母像の日本への到来」は3つの単元から成っていて、今回は「2日本布教の四段階」について取り上げます。「秀吉の追放令(伴天連追放令)にもかかわらず、ポ…[続きを読む]
「聖母像の到来」(若桑みどり著 青土社)の「第4章 聖母像の日本への到来」は3つの単元から成っていて、今回は「1日本人と聖画像」について取り上げます。「それまでは宗教画の主流は建造物とくに教会建築に付…[続きを読む]
「聖母像の到来」(若桑みどり著 青土社)の「第3章 イエズス会のアジア布教とその美術政策」は3つの単元から成っていて、今回は「3イエズス会と『聖ルカの聖母』のイコン」について取り上げます。「聖ルカがマ…[続きを読む]
「聖母像の到来」(若桑みどり著 青土社)の「第3章 イエズス会のアジア布教とその美術政策」は3つの単元から成っていて、今回は「2イエズス会の美術政策」について取り上げます。「彼(イグナティウス・デ・ロ…[続きを読む]
週末になりました。定番として土曜日は今週の振り返りを行ないます。今週は木曜日と金曜日は工房に行かなかったので、今日を含めて4日間工房に通ったことになります。工房での作業は新作となる集合彫刻の砂マチエー…[続きを読む]
今日の朝日新聞の天声人語を読むまで、私はライシテという概念を知りませんでした。「宇都宮美術館で開催中の『ライシテからみるフランス美術』は、国家と宗教、政治と信仰の複雑な関係性を読み解いた。『ライシテ』…[続きを読む]
今日から「聖母像の到来」(若桑みどり著 青土社)を読み始めました。これは先日まで読んでいた「宗教図像学入門」(中村圭志著 中公新書)に続くもので、つい先日、池袋のジュンク堂書店で購入したものです。宗教…[続きを読む]
週末になりました。定番として土曜日は今週の振り返りを行ないます。今週も毎日工房に通っていました。気候が凌ぎ易くなってきたため、今週も通常の朝9時から夕方3時までを作業時間として、新作の完成に向けて制作…[続きを読む]
昨日、東京広尾にある山種美術館で開催されている「日本画聖地巡礼2025」展を見てきました。昨日のNOTE(ブログ)にも書きましたが、聖地巡礼は日本のアニメーションに登場する場所を、そのファンが訪れるこ…[続きを読む]
「廃墟論」(クリストファー・ウッドワード著 森夏樹訳 青土社)を読み終えました。最後に著者による謝辞が載っていました。「廃墟が昔から、どれくらいたくさんのインスピレーションを生み出す源となってきたかに…[続きを読む]
「廃墟論」(クリストファー・ウッドワード著 森夏樹訳 青土社)の10番目の章は「宙に浮遊する埃」という題がついています。「どのようにすれば破壊の瞬間を永遠に保存することができるのかという問題。それは、…[続きを読む]
今日の朝日新聞「天声人語」の内容に眼が留まりました。全文を掲載します。「東京ではきのう気温がぐっと下がった。筆者と同様に、慌てて冬物を出した方もいるかもしれない。詩画で知られる星野富弘さんが衣替えの思…[続きを読む]
「廃墟論」(クリストファー・ウッドワード著 森夏樹訳 青土社)の7つ目の章は「大まじめに作られた模造廃墟」という題がついています。「偽古典的な模造廃墟を建てたいとする情熱がもっとも強かったのはフランス…[続きを読む]
週末になりました。定番として土曜日は今週の振り返りを行ないます。今週は毎日工房に行っていましたが、月曜日と木曜日は窯内の温度を確認するために、早朝工房に顔を出しただけでした。今週は新作の陶彫部品の窯入…[続きを読む]
昨日、東京六本木にあるサントリー美術館で開催している「絵金」展に行ってきました。本展は「幕末土佐の天才絵師」という題名もついていて、高知県に根ざした土着性の強い絵画文化を見ることが出来て、私は些か驚き…[続きを読む]
「廃墟論」(クリストファー・ウッドワード著 森夏樹訳 青土社)の4つ目の章は「傘も差さずにエフェソスで」という題がついています。著者がトルコのエフェソスを訪ねた折に、頭に去来する廃墟のあり様を綴ったも…[続きを読む]
先日見に行った「円山応挙」展の中心に据えた話題作は「竹鶏図・梅鯉図屏風」で、大勢の鑑賞者が作品の前に集まっていました。私も嬉しさを噛み締めながら、じっくり作品を見つめていました。どんな作品なのか、20…[続きを読む]
先日、東京日本橋室町にある三井記念美術館で開催している「円山応挙」展に行ってきました。江戸時代の絵師は狩野派を中心とした正統がありましたが、そこに伊藤若冲や曽我蕭白らの奇想の画家が加わって、現代の解釈…[続きを読む]
週末になりました。定番として土曜日は今週の振り返りを行ないます。今週も相変わらず毎日工房に通ってましたが、今週は9月から10月に入り、10月早々鑑賞3連発を予定していました。工房での陶彫制作は水曜日に…[続きを読む]
昨日、工房で窯入れをしたため、今日は電気の関係で工房での作業を休みました。昨晩の従弟のライヴに続いて今日も鑑賞の機会を設けました。東京の2つの美術館で開催している、私が興味関心を持っている展覧会があっ…[続きを読む]
先日、東京都美術館で開催されている「ゴッホ展」に行ってきました。本展は「家族がつないだ画家の夢」という副題があって、フィンセント・ファン・ゴッホを巡る家族の絆を示したところが企画として新しい視点なのだ…[続きを読む]