Yutaka Aihara.com相原裕ウェブギャラリー

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寒暖の差が激しかった5月に…
今日は5月の最終日です。今月を振り返ると、寒暖の差が激しく身体への負担が相当あったように感じていますが、私は来月早々にある個展図録用の撮影が気になって、夏日になろうが涼しかろうが、それに構っていられず、朝から夕方まで工房で制作をしていました。夏のような気温になっても、やはり5月なので湿度が低く、陶彫制作には適した気候だったと思いました。朝9時から夕方5時か6時くらいまで工房で作業が出来たのは、このやや涼し気な気候が関係していたのは言うまでもありません。今月は31日あって、工房にいた日は31日間あり、無休で陶彫制作に明け暮れました。窯入れは5回やりました。焼成期間中は窯以外の電気は使えない状態ですが、自然光の中で作業をやっていました。電池内蔵のラジオから流れてくる音楽で気持ちを保っていましたが、時折ノイズキャンセルを耳に入れてスマホの音楽も聴いていました。今月の美術館には「デ・キリコ展」(東京都美術館)、「走泥社再考」展(菊池寛実記念 智美術館)の他に版画家の「加藤正展」(ギャラリー古家屋)に行きました。映画館は「ゴジラ×コング新たなる帝国」(鴨居ララポートTOHOシネマズ)に行きました。映画は娯楽大作だったためストレス解消になりました。葉書大の平面作品RECORDは毎晩遅くまで自宅の食卓で作っていました。日によっては深夜12時を過ぎることもありましたが、夜の睡眠はしっかりとれていました。読書はシュルレアリスム系の古い書籍を読んでいて、私が生まれる前に書かれた論文ですが、現代にも通じる要素があって、これはかなり興味深く感じながら、毎日楽しんでいます。自宅に関する私事ですが、エアコンの清掃を業者を呼んで行いました。これから炎暑が始まると思うと、その準備だけはしておこうと思ったのでした。