今日の朝日新聞「折々のことば」に掲載された記事より、その内容を取り上げます。「老いといふやさしき闇に甘えるな火いろの言葉に見果てぬ夢を 春日真木子」この言葉に著者の鷲田精一氏がコメントを寄せています…[続きを読む]
今日は家内を誘って茅ケ崎市美術館で開催されている「牧野邦夫」展に行ってきました。画家は既に故人となっていますが、2013年に練馬区立美術館で個展が開催されていて、私は同展を見ていました。魂が込められた…[続きを読む]
今日の朝日新聞「天声人語」より記事を掲載いたします。政治色がなく社会に対する批判もない、何気なく綴られた記事に私が心の安らぎを覚えるのは昨今の社会情勢のせいだろうと思います。ただ異常気象を僅かに感じつ…[続きを読む]
日曜日になりました。日曜日は創作活動についてNOTE(ブログ)を書いています。今日から壁に掛ける作品4点の画面にそれぞれ絵の具を用いて、杉板のレリーフとコラボレーションする背景を描くことになりました。…[続きを読む]
週末になりました。土曜日はその週の振り返りを行ないます。今週も相変わらず毎日工房に通っていました。仕事が素材を伴う立体的な作業から平面に下書きをする作業になり、この下書きを決定して色彩を施せば、壁に掛…[続きを読む]
先日、東京の六本木にあるサントリー美術館で開催されている「河鍋暁斎の世界」展に行ってきました。河鍋暁斎は私の中で最も高評価な絵師で、展覧会には必ず行くようにしています。それは私が幼い頃から妖怪趣味があ…[続きを読む]
「ロマネスク美術革命」(金沢百枝著 新潮選書)の「第4章 かたちの自由を求めて」の気に留まった箇所を取り上げます。「アーチや側柱に彫刻がほどこされると、華麗さはいっそう増幅された。さらには、扉口が聖と…[続きを読む]
日曜日になりました。日曜日は創作活動についてNOTE(ブログ)を書いています。このところ壁に掛ける新作にコラージュする杉板の炙り作業をやっています。杉板は文様を刳り貫き、その装飾を生かしつつ、全体画面…[続きを読む]
週末になりました。土曜日はその週の振り返りを行ないます。今週も相変わらず毎日工房に通い、制作一辺倒の1週間でした。今週は鑑賞に出かけることもなく、しかも気候も良くなったので、制作はよく進みました。壁に…[続きを読む]
日曜日になりました。日曜日は創作活動についてNOTE(ブログ)を書いています。今日のテーマは過去にNOTE(ブログ)で幾度となく取り上げたものですが、素材の変容について繰り返し述べてみたいと思います。…[続きを読む]
週末になりました。土曜日はその週の振り返りを行なうのですが、それを明日に回して、今日は母の七回忌について書こうと思います。母が亡くなって随分月日が経ったものだなぁと改めて思います。母が存命だった頃、私…[続きを読む]
週末になりました。土曜日はその週の振り返りを行ないます。来週になると如月会の親睦会やら車の定期点検、母の七回忌等があっていろいろ予定が詰まっていますが、今週はそうした用事がなく、1週間丸ごと制作だけで…[続きを読む]
週末になりました。土曜日はその週の振り返りを行なうのですが、今日は2月の最終日なので、今日は1ヶ月分の振り返りを行ないます。2月は28日しかないので1カ月が早く過ぎました。今月は28日間のうち25日間…[続きを読む]
日曜日になりました。日曜日は創作活動についてNOTE(ブログ)を書いています。今日は創作活動の本流に近いイメージについて述べていきます。作品の発想はどこからくるのか、またそのイメージはどういうものか、…[続きを読む]
日曜日になりました。日曜日は創作活動についてNOTE(ブログ)を書いています。今回は昔から私にとって謎だったことに焦点を当ててみたいと思います。仏像の中で観音の性別について私はしっくりこないものを感じ…[続きを読む]
2月になりました。今日は日曜日です。日曜日には創作活動についてNOTE(ブログ)を書くのが習慣になっているので、今日は今月の制作目標について書くことにします。今年の夏に東京銀座の「うしお画廊」で発表す…[続きを読む]
2026年を迎えました。元旦になると私の恒例となる仕事があり、裏山に据えた小さな祠へ行って、奉納された稲荷の札を新しいものに換えるのです。その祠はもともとそこにあったものではなく、祖父母の時代に近所に…[続きを読む]
週末になりました。定番として土曜日は今週の振り返りを行ないます。今週は毎日工房に通っていましたが、制作時間を短くして映画鑑賞に2回出かけました。新作の制作では壁に掛ける作品の構成要素になる杉板の刳り貫…[続きを読む]
「聖母像の到来」(若桑みどり著 青土社)の「第3章 イエズス会のアジア布教とその美術政策」は3つの単元から成っていて、今回は「2イエズス会の美術政策」について取り上げます。「彼(イグナティウス・デ・ロ…[続きを読む]
日曜日になりました。日曜日は創作活動についてNOTE(ブログ)を書いています。朝工房に行くと、私は何も考えずに土を捏ねたり、彫り込み加飾をやったり、また現在では厚板材に砂マチエールを貼り付けたり、それ…[続きを読む]
週末になりました。定番として土曜日は今週の振り返りを行ないます。今週も毎日工房に通っていました。今週は砂マチエールの貼り付け作業が完了し、それらを乾燥させるために暫く放置することにしました。次は油絵の…[続きを読む]
「宗教図像学入門」(中村圭志著 中公新書)の6つ目のパート「根源的驚異と畏怖の喚起」は最後のパートで3つの章から成り立っています。まず「第22章 原初の怪獣」から。「西洋はドラゴンの形状は爬虫類タイプ…[続きを読む]
「宗教図像学入門」(中村圭志著 中公新書)の5つ目のパート「聖なる空間をレイアウトする」は4つの章から成り立っています。今回はそのうち後半の2つ「第20章 塔と宇宙樹」と「第21章 聖なるランドスケー…[続きを読む]
日曜日になりました。日曜日は創作活動についてNOTE(ブログ)を書いています。今回取り上げる内容は、抽象化への過程というもので、自分の作品へのアプローチを踏まえた在り方を述べようと思っています。私の作…[続きを読む]
「宗教図像学入門」(中村圭志著 中公新書)の4つ目のパート「儀礼と修行の可視化」は4つの章から成り立っています。今回はそのうち後半の2つ「第16章 戦いか和合か」と「第17章 聖なる文字」を取り上げま…[続きを読む]
「宗教図像学入門」(中村圭志著 中公新書)の4つ目のパート「儀礼と修行の可視化」は4つの章から成り立っています。今回はそのうち前半の2つ「第14章 求道の階梯」と「第15章 大宇宙と小宇宙の照応」を扱…[続きを読む]
日曜日になりました。日曜日は創作活動についてNOTE(ブログ)を書いています。今回取り上げる内容は、宗教における視覚創造というもので、現在読んでいる「宗教図像学入門」(中村圭志著 中公新書)に端を発し…[続きを読む]
週末になりました。定番として土曜日は今週の振り返りを行ないます。今週も毎日工房に通っていました。気候が良くなったので、今週も通常の朝9時から夕方3時までを作業時間として、新作の完成に向けて制作に励んで…[続きを読む]
「宗教図像学入門」(中村圭志著 中公新書)の最初のパート「教えの本質と象徴化」は3つの章から成り立っています。まず「第1章 十字架と法輪」次に「第2章 空と偶像禁止」さらに「第3章 三位一体と三神一体…[続きを読む]
今日は10月の最終日です。先月はまだ酷暑が続いていたにも関わらず、今月になって秋が深まったというより、急に寒さが増していきなり冬が訪れたような気分になっています。今月の制作は夏前のルーティンに戻し、朝…[続きを読む]
「廃墟論」(クリストファー・ウッドワード著 森夏樹訳 青土社)を読み終えました。最後に著者による謝辞が載っていました。「廃墟が昔から、どれくらいたくさんのインスピレーションを生み出す源となってきたかに…[続きを読む]