今日から「ロマネスク美術革命」(金沢百枝著 新潮選書)を読み始めます。ロマネスク美術は、師匠の池田宗弘先生がスペインに滞在していた頃に、同地に残るロマネスク美術を研究していて、その成果を文化庁に提出し…[続きを読む]
「ピクチャレスクとイギリス近代」(今村隆男著 音羽書房鶴見書店)の「終章 ラグルズ『ピクチャレスク農業』」を取り上げますが、これが本書最後の章になります。「彼(ラグルズ)によれば、小麦が豊かに実って波…[続きを読む]
「ピクチャレスクとイギリス近代」(今村隆男著 音羽書房鶴見書店)の「第4章 ピクチャレスクと建築」の「7ピクチャレスクと村」を取り上げます。「彼(ポーコック)が言う望ましいコテージの外観は、規則性を…[続きを読む]
週末になりました。土曜日はその週の振り返りを行ないます。今週も相変わらず毎日工房に通い、制作一辺倒の1週間でしたが、1週間のうち1回は鑑賞の機会を設けたいと思っていて、それが出来た時は理想の1週間だっ…[続きを読む]
「ピクチャレスクとイギリス近代」(今村隆男著 音羽書房鶴見書店)の「第4章 ピクチャレスクと建築」の「6ピクチャレスク・コテージの進展」を取り上げます。「コテージは田舎の教会同様に『田舎の自然を飾る…[続きを読む]
「ピクチャレスクとイギリス近代」(今村隆男著 音羽書房鶴見書店)の「第4章 ピクチャレスクと建築」の「5コテージと装飾」を取り上げます。「プロウの『装飾農園』における『装飾』の意味とは、一つは農業用…[続きを読む]
「ピクチャレスクとイギリス近代」(今村隆男著 音羽書房鶴見書店)の「第4章 ピクチャレスクと建築」の「4労働者用コテージの改良」を取り上げます。「『土地所有の紳士へのヒント』は最初の労働者用コテージ…[続きを読む]
今日は3月31日で、年度で考えれば年度末の最終日になります。私は教職に就いていた期間が長かったせいか、大晦日より年度末最終日の方が気持ちが入れ替わるのです。とりわけ転勤を控えていた時は、この最終日が大…[続きを読む]
「ピクチャレスクとイギリス近代」(今村隆男著 音羽書房鶴見書店)の「第4章 ピクチャレスクと建築」の「3建築書の中のコテージ」を取り上げます。「第一期のパターン・ブックは旧支配階層が好んだ壮大な古典…[続きを読む]
週末になりました。土曜日はその週の振り返りを行なうのですが、それを明日に回して、今日は漫画家つげ義春氏の逝去に関することを書きます。つげ義春氏の代表作「ねじ式」をいつ頃読んだものか私は忘れてしまいまし…[続きを読む]
「ピクチャレスクとイギリス近代」(今村隆男著 音羽書房鶴見書店)の「第4章 ピクチャレスクと建築」の「2ピクチャレスク理論とコテージ」を取り上げます。「多様性と、時間をかけたその調和の尊重は、典型的…[続きを読む]
「ピクチャレスクとイギリス近代」(今村隆男著 音羽書房鶴見書店)の「第4章 ピクチャレスクと建築」に今回から入ります。まず「1コテージ・コテージャーの理想化」を取り上げます。「ピクチャレスクはコテー…[続きを読む]
「ピクチャレスクとイギリス近代」(今村隆男著 音羽書房鶴見書店)の「第3章 ピクチャレスクと庭園」の「5ピクチャレスク理論の完成(2)」を取り上げます。本単元はプライスの「ピクチャレスク論」が中心に…[続きを読む]
目に留まる記事には切迫した政治色がなく、日常が盛り込まれている何事もない記事に注目してしまうのが私の癖です。今日の朝日新聞「天声人語」には夭折の作家梶井基次郎の「檸檬」に纏わる記事が掲載されていました…[続きを読む]
「ピクチャレスクとイギリス近代」(今村隆男著 音羽書房鶴見書店)の「第3章 ピクチャレスクと庭園」の「4ピクチャレスク理論の完成(1)」を取り上げます。本単元はナイトの「風景:教訓詩」が中心になりま…[続きを読む]
「ピクチャレスクとイギリス近代」(今村隆男著 音羽書房鶴見書店)の「第3章 ピクチャレスクと庭園」の「3庭園と樹木」を取り上げます。本単元はマーシャルの「植林と装飾庭園」が中心になります。「この作品…[続きを読む]
「ピクチャレスクとイギリス近代」(今村隆男著 音羽書房鶴見書店)の「第3章 ピクチャレスクと庭園」の「2庭園論の変遷」を取り上げます。本単元はメイスンの「イギリス庭園」が中心になります。「この『簡素…[続きを読む]
「ピクチャレスクとイギリス近代」(今村隆男著 音羽書房鶴見書店)の「第3章 ピクチャレスクと庭園」に今回から入ります。まず「1庭園論の礎石」を取り上げます。本単元ではウェイトリー「現代造園論」が中心…[続きを読む]
「ピクチャレスクとイギリス近代」(今村隆男著 音羽書房鶴見書店)の「第2章 ピクチャレスクと観光」の中の「4自然と文明の対立」を取り上げます。ここではギルピン著作「ハイランド観察紀行」が中心となりま…[続きを読む]
「ピクチャレスクとイギリス近代」(今村隆男著 音羽書房鶴見書店)の「第2章 ピクチャレスクと観光」の中の「3ピクチャレスク・ツーリズムの世俗化」を取り上げます。ここではウェスト著作「湖水地方案内」が…[続きを読む]
「ピクチャレスクとイギリス近代」(今村隆男著 音羽書房鶴見書店)の「第2章 ピクチャレスクと観光」の中の「2ピクチャレスク理論の実践」を取り上げます。これはギルピンの著作「湖水地方観察紀行」が中心と…[続きを読む]
週末になりました。土曜日はその週の振り返りを行なうのですが、今日は2月の最終日なので、今日は1ヶ月分の振り返りを行ないます。2月は28日しかないので1カ月が早く過ぎました。今月は28日間のうち25日間…[続きを読む]
「ピクチャレスクとイギリス近代」(今村隆男著 音羽書房鶴見書店)は今回から「第2章 ピクチャレスクと観光」に入ります。第2章は4つの単元で構成されていて、今回は「1風景の定型化」を取り上げます。副題…[続きを読む]
「ピクチャレスクとイギリス近代」(今村隆男著 音羽書房鶴見書店)の「第1章 ピクチャレスクとは何か」の中の「6ピクチャレスクのエネルギー」の気に留めた箇所を取り上げます。「ピクチャレスクの風景の本質…[続きを読む]
「ピクチャレスクとイギリス近代」(今村隆男著 音羽書房鶴見書店)の「第1章 ピクチャレスクとは何か」の中の「5ピクチャレスクの世界観」の気に留めた箇所を取り上げます。「あるべき風景や庭園はあるべき社…[続きを読む]
「ピクチャレスクとイギリス近代」(今村隆男著 音羽書房鶴見書店)の「第1章 ピクチャレスクとは何か」の中の「4ピクチャレスクと森林」の気に留めた箇所を取り上げます。「激動のピクチャレスクの時代に描か…[続きを読む]
「ピクチャレスクとイギリス近代」(今村隆男著 音羽書房鶴見書店)の「第1章 ピクチャレスクとは何か」の中の「3ピクチャレスクと革命」の気に留めた箇所を取り上げます。「ピクチャレスクの時代には風景との…[続きを読む]
「ピクチャレスクとイギリス近代」(今村隆男著 音羽書房鶴見書店)の「第1章 ピクチャレスクとは何か」の中の「2ピクチャレスクと観察」の気に留めた箇所を取り上げます。「自然は第二の聖書であるという認識…[続きを読む]
「ピクチャレスクとイギリス近代」(今村隆男著 音羽書房鶴見書店)の「第1章 ピクチャレスクとは何か」の中の「1ピクチャレスクの展開」の気に留めた箇所を取り上げます。「ピクチャレスクの流行に実際に貢献…[続きを読む]
「ピクチャレスクとイギリス近代」(今村隆男著 音羽書房鶴見書店)を今日から読み始めました。本書は以前、東京池袋にあるジュンク堂書店で購入したもので、きっかけとしては「廃墟論」(クリストファー・ウッドワ…[続きを読む]
「聖母像の到来」(若桑みどり著 青土社)は最後の章を迎えました。「結語 『子を抱く女神』の世界史的展望」について、気になった箇所を取り上げます。本章は冒頭の文章が全体のまとめになっていました。「本論で…[続きを読む]