Yutaka Aihara.com相原裕ウェブギャラリー

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週末 母を連れて介護施設下見
今日は朝から工房に行って今日の作業ノルマを何とか終わらせようとしていました。昼ごろに母を連れて、近隣に出来た介護施設を見に行く約束をしていたからです。私の母はこの2月で88歳になりました。父が亡くなってからずっと一人暮らしです。母の住んでいる家は、先代からのもので、昔は米や野菜を作っている農家でした。祖々父の代から宮大工となり、半農として田畑を保ち続け、父は田んぼを潰し、野菜畑を植木畑に替えて、造園業に転業しました。そんな農家を改築して母は暮らしていますが、家の中には段差があって使い勝手が良くないのです。母は特に身体で悪いところがなく達者にしていますが、元気なうちに介護施設を見て周り、条件の良い施設に入所しようとしています。介護認定前の要支援のうちに目処を立てておこうとしているのです。そんなわけで今日は自立型の施設を見に行きました。幸いなのは、家内が胡弓奏者で、よく介護施設にボランティア演奏に行くので、多くの施設情報を知っていたことです。その中から選んだ施設と契約をすることになり、予約を入れてきました。今日はやがて人生に訪れる介護のことを考えた一日になりました。夕方になって疲れた身体に鞭打って工房に戻り、朝からやっていた作業を再開しました。制作工程としては遅れ気味ですが、昨日と今日の用事は仕方ないかなぁと思いました。