2015.01.04
今日で休庁期間が終わります。休庁期間に入る前に立てた制作目標は達成できませんでしたが、午前9時から午後4時までを制作時間として、毎日精一杯やりました。「発掘~群塔~」の屏風部分7点のうち3点は、密度の濃い陶彫部品が接合されるのですが、この部分の成形や彫り込み加飾はほぼ終わりました。残り4点は比較的軽めの陶彫部品を接合する予定です。この4点については今後の制作になります。元旦の初詣と3日にあった従兄弟会に午後の時間を割きましたが、それ以外は全て制作に充ててきました。無理をしないように留意しながら作業をやりましたが、左肩が痛くなって毎晩家内に湿布を貼ってもらいました。この時期は近隣のスポーツ施設に通うこともなく過ごしていたので、左肩に負担がかかっていたのかもしれません。陶彫制作は同じ姿勢で何時間もやっていることがあって、その自覚がないのが危険なところです。制作中の精神力が打ち克っても筋肉痛は消えるものではありません。夜の自宅ではぐったりしていました。休庁期間の成果としては、まずまずの出来だったと振り返っています。制作工程の厳しさは今後も続きますが、「発掘~群塔~」が着実にカタチになっています。工房に行くのが楽しみになっています。それにしてもこの時期の工房の寒さは半端なものではありません。若い大学院生たちがよく来ていて感心してしまいます。