Yutaka Aihara.com相原裕ウェブギャラリー

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週末 梱包作業開始
今日は若いスタッフ2人と私と同じ職場で働いている女性スタッフが工房に来てくれました。私以外は全員女性でしたが、先日まで用意していたエアキャップのついたビニールシートで、「発掘~群塔~」の7点と「発掘~丘陵~」の4点を手際よく梱包してくれました。梱包作業は2時間程度で終了し、残りの時間はそれぞれが自分の創作活動に戻りました。私は陶彫部品を収める木箱作りを行いました。今日の午後だけで4箱出来ました。搬入日までに何とかなりそうだと思いました。若いスタッフの一人で中国籍のアーティストがいます。次の火曜日に展覧会があって、大学から出品するように要請されているらしく、水を描いた大きな作品2点を額装しました。パネルに透明アクリル板を張り付ける作業でしたが、自分がネジ留め等を手伝いました。なかなか見事な作品になり、展覧会が楽しみになりました。もう一人の若いスタッフはサブカルチャー的な要素の強い平面作品を描いています。現在連作に挑んでいて、通常の彼女の作品ならパソコンで仕上げるところを、今回は工房を使ってアナログに挑みます。もともと美大の油画科出身なので、油絵の具は学生時代に扱っていて、久しぶりの原点返りなのかもしれません。どんな雰囲気になるのか私も楽しみにしています。同じ職場の人は工房で油絵を学んでいます。彼女は美術の専門教育は受けていませんが、とても優れた絵画センスを持っていると私は思っています。私と同じように公務だけではなく、生涯学習として美術の道を歩もうとしているのです。工房に出入りしている事情は人それぞれですが、撮影や梱包を手伝ってくれるのが有り難いと感じるこの頃です。