2015.06.21
今日は朝から工房に篭って、陶彫部品の梱包作業に明け暮れました。用意した木箱は9個でしたが、やや足りず2個追加して、小品は全て木箱に納まりました。「発掘~群塔~」の屏風に接合する陶彫部品、「発掘~丘陵~」の陶彫部品全て、「陶紋」の陶彫全てが木箱に納まった内容です。「発掘~群塔~」の床置きの陶彫13点が大きすぎて木箱に納まらず、これをどうしようかと思案中です。垂木を使った直方体を作ろうかと考えています。垂木に四隅を縛って内部に固定する方法で、今までも大きな陶彫にはこれを使っています。今まではせいぜい2個程度の作成で済みましたが、13個は半端ない作業です。創作以外に手間暇をかけたくないと頭のどこかで思っているのですが、これは仕方がないかもしれません。ともかく順調に搬入準備が進んでいます。心配しているのは、工房の作品倉庫に余裕がなくなっていることです。工房の3分の1は作品保管の倉庫になっているのですが、個展も10回目ともなれば、作品の置き場所がなくなるのも無理ないかなぁと思います。考えているのは素材を全て工房の制作場所に移動することで、多少の作品置き場所が生まれるのではないかということです。平面作品や額やエッチングプレス機を制作空間のどこかに置こうと思っているのです。制作空間は若いアーティストたちも創作活動を展開する場所です。上手に空間を仕切って、自分も含めた全員が心地よく制作できるようにしたいと考えています。