2015.07.18
いよいよ明日が個展の搬入日になりました。1年経つのは早いものです。今日は朝から工房に行って、搬入の最終チェックを行いました。2年前の搬入では陶彫部品を厚板に接合するためのボルトナットを、工房に全て忘れていった苦い思い出があります。その時、手伝いにきてくれた工房スタッフは、屏風を設置し、照明だけを調整して帰ってもらった記憶が今も残っています。家内と私だけでボルトナットを工房に取りに帰り、その日のうちに再びギャラリーせいほうにきて、2人だけで陶彫部品を全て接合しました。搬入は夜までかかり、疲労でフラフラになりました。また、昨年は小さな陶彫部品が一つだけ見当たらず、運送業者が預かってくれている木箱の中を探し、漸く見つけて初日の朝に設置した思い出があります。搬入にうっかりは禁物です。東京銀座と横浜の往復は、もうコリゴリです。今日のチェックはそのためにも慎重にならざるを得ませんでした。さらに搬出後の作品を置くことになる空間をきちんと片付けて、トラックから積荷を降ろし、ガレージを潜り、その空間に至る道筋を描きました。明日は、きっと大丈夫と自分に言い聞かせ、夕方工房を後にしました。