Yutaka Aihara.com相原裕ウェブギャラリー

note

2015個展のオープニング
今日から東京銀座にあるギャラリーせいほうで10回目の個展が始まりました。今日来廊していただいた方々は決して多くはありませんでしたが、重要な方々に見ていただいたように思います。まず私の作品に関する評論を美術誌に毎年掲載していただいている美術評論家の瀧悌三氏、今回初めてお会いした美術評論家金澤毅氏にも今後の示唆を受けることが出来ました。自分が関わりのあるところでは、横浜市の行政の方が2人、自分の職場では3人の方に来ていただきました。それぞれがその人なりの感想を持って作品を見ていただけたのが良かったと思いました。夕方のオープニングパーティでは、若い世代のアーティストが数人来てくれました。相原工房に関わっている子たちで全員が女性でした。綺麗に身なりを整えて来廊した彼女たちは、ギャラリーで見るのと工房で見るのは別人のようで、実は美人揃いであることに気づきました。今更自分は失礼なヤツだと思いながら、彼女たちには華やいだ雰囲気が出ていて、若いお喋りが弾けていました。彼女たちをそのまま帰すわけにいかず、新橋駅近くのカフェに寄りました。その他来廊された人に声をかけられなかった場面もありました。失礼をお詫びいたします。今日は夏日になって銀座は気温が上昇しました。銀座の大通りは歩行者天国になり、道路の真ん中には点々とパラソルが用意されていました。気晴らしに大通りを歩いていると、ここが日本なのか疑いたくなるような光景が広がっていました。パラソルで休んでいる人たち、歩いている集団の人たちは、いずれも中国語を話し、両手いっぱいに土産の品を持っていました。よく言われる「爆買い」とはこれかと思いました。年々変わっていく銀座の風景にちょっと驚きました。