Yutaka Aihara.com相原裕ウェブギャラリー

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年度の折り返し地点
職場は4月初めから翌年の3月末までのサイクルで動いています。つまり年度で仕事の切り替えを行います。今日は年度のちょうど折り返し地点になり、上半期が終了したことになります。職場では特別に何か儀式があるわけではなく、簡単な上半期の振り返りを行う程度です。会計も一度上半期で締めて鑑査を行いました。私は仕事としてケジメがあった方が良いと思っていて、管理職として職場全員に一言ケジメの挨拶を申し上げることにしました。そんなこともあって今日はネクタイをしてスーツで出勤しました。時期的にはまだクールビズですが、TPOに応じて襟を正すことを若い職員に教えようと思った次第です。一方創作活動はそんなケジメとは関係なく、毎晩工房に通って制作をしています。人に自分がどう見られているかは昼間の仕事では結構重要ですが、個人的な作業はそんなことに関係ありません。創作は内容での勝負しかありません。外見も仕事のひとつと考える職場と、中身しか問題にしない工房での仕事、その2つの仕事を行ったり来たりしながら、自分はバランスを取っているのではないかとと思うときがあります。年度の折り返し地点で、改めて自分の二面性のある仕事について考えを巡らせました。どちらが本当の自分なのか、ではなくどちらも本当の自分なのです。