2016.04.05
今日のタイトルを見て理解した方は同業者です。私たちの仕事は式典的なイベントが年2回、祝祭的なイベントが年2回あります。通常は専門分野で分かれて仕事をしている全職員が、お互いの範疇を超えて連携し、ひとつのイベントを成功に導くために努力する場面が、前述したとおり通算4回あるわけです。職場を異動してきた職員や新人を加えて、平成28年度に初めて行う式典が、まさに今日ありました。今年度の職場は極小規模になっていて、職員は最小人数で対応していました。準備から片付けにいたるまで若手職員がよく動いてくれました。心より感謝です。自分が現在の立場になってみると、式典が滞りなく終えられることの有り難さを感じることが暫しあります。自分は目立つところにしかいないわけですが、陰で支える職員の目立たない力が、目立つ私を支えていると言っても過言ではありません。イベントとはそういうものかもしれません。個展も同じで、作品を作り上げていく苦労は忘れてしまって、出来上がった結果だけを見て評価されるのです。そんなことを思いながら、今日のイベントの結果はなかなか良かったのではないかと自負しています。