2017.08.13
三連休の最終日になりました。今日も朝から工房に行きました。中国籍のスタッフも来ていました。彼女は工房の床に畳大のパネルを置いて、下塗り材を施していました。現在も大きめの平面作品をやっていますが、さらに大きな作品に取りかかるようで、彼女の静かな意欲を感じました。美大の助手を勤めて3年経ち、アーティストとしてここで何とかしなくてはならないという気概を持っているのが私にも伝わってきました。私は先日から不具合を生じている土錬機の分解掃除をしました。この土錬機の分解掃除は2回目です。前回は中に詰まった陶土が固まって、それを取り出すために分解したのでした。今回は業者に電話したところ、モーターに付加がかかっているのではないかという返答があったので、やはり詰まっている陶土を全て取り出すことにしたのです。動力部分と土連部分を連結するボルトナットが錆びていて、これを外すのに一苦労しました。土連部分はプロペラ周囲に陶土がこびりついているため、プロペラとそれを覆う金属を本体からはずすのにも苦労しました。こびりついていた陶土を剥ぎ取り、漸く掃除が終わったところで、土錬機を元に戻しました。業者の指示通り、暫く電源を入れて動かしてみました。とくに問題がなく1時間程度モーターは普通に動きました。土錬機の生産元の信楽町にお盆明けに連絡して、専用油を送ってもらおうと思っています。それにしても今日は疲れました。汗が噴出しシャツがびっしょりになりました。次回からは新作の木材部分に取りかかります。陶彫はもう少し時間を置いてから再開したいと思いますが、このまま土錬機が元通りになるのかどうか不安もあります。