2016.12.10
週末がやってきました。このところ週末の創作活動は充実しています。集中力によって周囲が気にならなくなる状態が続き、心の充足感を得ています。今日も例外ではなく作業中は時が経つのを忘れました。最近の土曜日はウィークディの疲労が残り、身体が思うように動かず、いつものように焦燥感がありました。今日もその兆候はあったにも関わらず、何とか集中できたのが不思議です。ただし、制作工程のノルマは朝から夕方までの制作では終わらず、夕食後、再び工房にやってきて夜間制作で今日のノルマを達成しました。今日はどのくらい工房にいたのでしょうか。夜9時前に自宅に帰ったら、身体は完全に動かなくなりました。手もガサガサでした。昼間の制作と夜間の制作では気分が変わります。まず陽光が入るかどうかは大きな変化で、心理的な作用が影響します。人によっては人工照明の方が作業に集中できる人も多いのではないかと思うところです。私もきっと夜間の方が、陶彫の部分を作るには効果的ではないかと思っています。とりわけ彫り込み加飾は夜間の方が進みます。全体を眺めるのは昼間の光が必要です。今日のように昼夜を通して常に制作できるならば、その効果を狙うことができますが、なかなか今日みたいなわけにはいかないのが現状です。明日は元に戻して通常の制作にしようと思っています。