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管理職の宿泊研修
勤務時間終了後に東京の築地に向かいました。今日から明日まで横浜市ではなく区単位による管理職の宿泊研修を計画していました。同じ職種の管理職が集まって打ち解けあう機会は、とても大切と私は考えています。私たちはそれぞれの職場では孤独です。最終判断をしたり、その責任を感じたりするのは、この立場になってみないとわからないと思っています。時には同じ管理職同士が夜を徹して話し合うこともいいのではないか、日頃の悩みを共有することで元気がもらえるのです。築地を選んだのは、美味しい海鮮料理が食べたかったからです。築地市場は夜が早いので、市場散策は明朝にしようと決めていました。ところで築地市場は今後どうなるのでしょうか。豊洲に移転できるのでしょうか。横浜からなかなか築地市場まで来ることができないので、今日が見納めかもしれないと思っていたのでしたが、東京都の判断はまだ先行き不透明といったところでしょうか。宿泊したホテルはアパホテルでした。部屋に置いてある書籍が問題となって近隣の国から拒否反応があったホテルです。きっと宿泊研修を決めた一週間前でも空室が見つかったのはこんな理由があったのかもしれません。深夜、ホテルの部屋でその書籍を捲ってみました。成程、ここがその箇所かと思いつつ、歴史の捉えと事実はどうだったのかを思い描いてみました。日本に住む日本人として、私は内容に納得していますが、国が違うと見方はまるで異なるのは、若い頃西欧に数年滞在した経験から十分理解しています。まして戦争犯罪に関わることなら尚更でしょう。それも研修の一環と思いながら、築地の夜を楽しみました。