Yutaka Aihara.com相原裕ウェブギャラリー

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毎晩やっている梱包用木箱作り
新作の撮影が終われば、多少なり時間的な余裕が生まれるだろうと期待していました。しかしながら、今年の作品は部品が多く、梱包は大変ではないかと思っていました。予想は的中し、陶彫部品を収めるための梱包用木箱をいったい幾つ作ればいいのか、見当がつきません。週末だけではやりきれないことが判明し、毎晩工房に通い、木箱作りを始めています。仕事から帰って、工房に行って木箱を作り、自宅に戻ってRECORDを制作、就寝前にパソコンに向かってNOTE(ブログ)を書く、こんな生活が続いています。昼間の仕事も決して楽ではなく、神経を使う場面も多くあるので、新作が完成した今でも骨が折れる仕事が待っています。現実逃避と言われようが、美術館や映画館に行きたいと常々願っていて、今後ストレスを溜めない方法を探らなければなりません。一難去ってまた一難といった塩梅です。素材が陶であるため、木箱は破損から守る目的で作っています。木箱用の板をどのくらいの厚みにするのか、今までもずっと考えてきて、陶彫部品が中に入ってもそれほど重くなく、外部の衝撃に耐えられる厚さがいいと思っています。木箱には釘を使います。その釘もどのくらいのサイズがいいのか、いろいろ試してきました。最後にガムテープで木箱全体を補強します。現在まで培った経験で木箱の大きさ、板の厚みを決めています。木箱はどんなに重くても2人で持ち上げられること、多少歪んでも壊れないこと、保存のために木箱を積み重ねて置くことがあるので、ある程度は頑丈にしておくこと、こんなことを考えながら作っています。ウィークディの夜は、RECORD制作やNOTE(ブログ)もあるので、木箱は1個ずつ作っています。週末にはまとめて作ろうと思います。