Yutaka Aihara.com相原裕ウェブギャラリー

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1日早く1週間を振り返る
いつもなら土曜日に1週間の振り返りを行なっています。明日の土曜日が今月の最終日になり、明日は今月1ヵ月の振り返りを行ないたいので、今週の振り返りは今日行います。今週も毎日工房に通っていましたが、日本に寒波が居座っているため寒い日が多く、工房での作業は午前中にしていました。日本海側に比べれば、首都圏は雪の影響はないものの手が悴むことがあり、身体を気遣えば丸1日の作業は出来ないなぁと思っています。断熱材のない壁で建てられている工房は、ほとんど外と温度が変わりません。大型ストーブ1台では作業の合間に手を温めることしか出来ず、これは作業を短縮することで対処するしかありません。さて、今週は新作の壁に掛けるレリーフ作品の部品を作っていました。昨年夏に発表した「痕跡」に続く作品で、穴を開けた杉板材を炙って炭化させた部品を平面に配置するものです。ただし「痕跡」よりも杉板材を増やす予定です。そのため、電動糸鋸盤を駆使する毎日で、来る日も来る日も刳り貫き作業に時間を費やしています。作業時間を短くしたのも影響していますが、杉板材刳り貫き作業に随分長いこと取りかかっているなぁと思っています。まだこれは当分続きそうですが、出来上がりを楽しみにしながら頑張っていこうと思っています。今週は木曜日に家内と映画を観に行きました。私たちがよく出かけるミニシアターは横浜の中心街にあり、伊勢佐木町は仕事で居住している外国人が多い街です。ミニシアターには流石に外国人はいませんが、レストランに入ると外国人の姿をよく見かけます。ここは私が教職をスタートさせた街であり、まだ下町情緒が色濃く残っていたところでしたが、黄金町バザールというアートによる街づくりが行われて、歓楽街の雰囲気はなくなっていきました。横浜には表の顔というべきみなとみらい地区があり、裏町といっても差し支えない黄金町や日ノ出町、伊勢佐木町、野毛などがあって、私には表裏合わせて馴染みの場所でもあるのです。私はそんな横浜の多様性が大好きで、自慢の故郷といっても過言ではありません。