Yutaka Aihara.com相原裕ウェブギャラリー

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新年早々 制作の再開
今日から制作を始めました。実は元旦の昨日も1時間程度の彫り込み加飾をやっていました。元旦の朝にまず工房に行って陶土に触れました。母のいる介護住宅を訪ねるよりも前に、工房に行って陶彫の進行具合を確かめたかったのです。今日は中国籍のアーティストが朝から工房にやってきました。中国では2月の旧正月にお祝いをするので、彼女は通常通りに制作をしていました。自分は正月と言えども制作中心の過ごし方をここ数年してきたので、彼女と同じように特段ゆっくりすることはないのです。今日は朝9時から夕方5時まで8時間の制作時間をとりました。明日午後に従兄弟会があるので、今日はちょっと無理をして作業をしました。今朝は横浜でも氷点下の寒さとなり、内壁のない工房は外と変わらぬ温度でした。陶土は凍りつくような冷たさになり、暫く作業をすると手が悴んでしまうので、まさにストーブだけが頼りでした。成形3点、彫り込み加飾2点をやって、今日の作業を止めました。それにしても陶土を扱っていると手がガサガサになります。例年のことですが、罅割れ防止の薬を塗りながら作業をしています。昼食に家内が自宅から雑煮を持ってきました。中国籍の子に日本の伝統料理を体験してもらおうと思っていたのでした。ちょっとした御節料理も添えました。留学して2年が過ぎ、彼女は日本の正月を初めて食体験したようです。