Yutaka Aihara.com相原裕ウェブギャラリー

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3.11から学んだこと
4年前の東日本大震災が発生した時は職場にいました。大きな揺れに驚いて、放送を流し、緊急対応をして職場にいた人たちの安全を確保したことが思い出されます。自宅のことも心配しましたが、頭にあったのは職場のことばかりでした。深夜になって自宅に帰って無事を確認してホッとしました。コンビニやスーパーマーケットから食品や水が消え、ガソリンスタンドが閉鎖し、物資が途絶えることを体験しました。マスコミから流れる東北の映像にショックを受け、自分は何をしたらいいのか戸惑いました。次の年の3.11は休日だったため工房にいました。制作中の作品の前で黙祷しました。その次の年から、午後2時46分になると黙祷の放送を職場内外に流しました。今日も自分が放送を通じて弔意を表しました。3.11から学んだことは防災意識と備蓄です。家内は防災グッズを収集し、もしもの時に備えています。自宅で被災したら何日耐えられるか、職場で被災したらどうするか、どんなに備えても盲点はあると思いますが、普段から防災意識があれば生き伸びる道は開かれると信じています。