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仕事の多忙化解消に向けて
この新聞記事を転載すると、自分の業種がわかってしまう可能性もありますが、今日は橫浜市公務員管理職の中で自分が取り組んでいる研究課題について書こうと思います。昨年、経済協力開発機構(OECD)が私たちの仕事に関する超過勤務時間のことについて新聞紙上で公表しました。各新聞社が取り挙げていた調査では、34カ国の中で日本が特筆して多いことを示していました。私たちの仕事に残業手当はありません。というより専門の研究を含めると、どこまでがONでどこからがOFFなのか線引きの難しいところがあるのです。人との関わりで仕事をしている私たちは、関係者との個別対応や関係機関との打ち合わせがある一方で、事務処理も多く、それら全てに亘って勤務時間内に仕事を終わらせることが出来ないのです。職員の生きがいや仕事の達成感は、この業種には充分あると言っても過言ではなく、それがあるが故に全てを効率化するわけにはいかないと私は考えています。それでもどこの職場でも休日出勤者が多く、職員によってはほとんど休んでいない人もいます。これを何とか解消をしたいと現在研究に取り組んでいるところです。