Yutaka Aihara.com相原裕ウェブギャラリー

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それでも新聞を読んでいます
インターネットの普及で、新聞の購読率が下がっているという話を聞きます。新聞ファンの私としては残念だと思いますが、それでも新聞を読もうといろいろな人に勧めています。インターネットはひとつの話題を掘り下げていくのに大変便利な媒体です。併行して知りたい情報が次から次へと出てくるからです。では新聞の魅力は何か、私は誌面全体に広がる視界情報だと思っています。興味の有無に関わらず、新聞を捲ると視界に飛び込んでくる多くの情報がそこにあるからです。何気なく目を移しながら、つい読んでしまう、そんな四方山的な情報の摂取が、自分の知識を広げ、心を豊かにするのではないかと思うのです。私は専門から言って文化芸術欄を必ず読みますが、職場の関連する記事もコピーかスクラップをしておきます。新聞によって私が興味を持ったのは国際情勢です。とくに日本を取り巻くアジア諸国の動向が気になるところです。株価等の経済情勢も気になっています。自宅では親の代から朝日新聞を購読しています。学生時代、朝日新聞の夕刊に掲載されていた展覧会評を当時スクラップブックに貼っていました。ギャラリーせいほうの個展も掲載されていて、いつかは自分もと思っていたのですが、現在その欄はありません。職場では朝日新聞の他、読売新聞、神奈川新聞、日本経済新聞をとっていて、職場に来れば必ず目を通しています。新聞によって記事の扱い方が違うのを楽しんでいます。インターネットの利便性が高いのは百も承知で、それでも私は新聞を読んでいます。