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ちゃんこ鍋コミュニケーション
今年は29日(木)から休庁期間が始まりますが、今日で仕事が一段落し、職員全員が昼食を囲む場面を設定しました。私の職場運営の手法の一つに、全員が鍋をつついて語り合う大鍋コミュニケーションがあります。現在の職場に境川部屋にいた元力士がいます。彼の力を借りて、今回は「ちゃんこ鍋コミュニケーション」にしました。今年さまざまな課題に対応し、それをひとつずつ丁寧に解決してくれた全職員に、私からのささやかな感謝の気持ちを表すため、「ちゃんこ鍋コミュニケーション」は海鮮を使った高級鍋にしました。毎回私のポケットマネーでやっているのですが、蟹や海老をふんだんに使った鍋は通常の倍以上の費用がかかりました。それでも職場を支えてくれた職員に頭が下がる思いです。職場は人と人の関係性で成り立っています。ひとり一人の職場に対する思いが、分掌の係を超えた連携に現れているのを見るにつけ、お互いの仕事をカバーする部分が大きいと見ていて感じます。そうしたカバー部分の幅が大きいほど仕事環境は良好であると言えます。「お節介な人が多いほど良い職場」と私が持論する所以です。このような職場文化がずっと継続していって欲しいと願うばかりです。