2017.04.05
私の職場では1年間に何回かイベントを開催しています。職場は専門職の集まりで、通常はそれぞれ専門を生かした仕事をしていますが、イベントの時は専門を越えた連携をして、組織の一員としてその役割を果たしています。今日が新体制による初めてのイベントでした。今日のイベントは儀礼的な要素が強く、私は式典の中で式辞を述べさせていただきました。没個性的な儀礼は集団の中では必要な要素だと私は考えています。全員がひとつの方向に向くことができるからです。こうしたイベントは、私たちの職種では1年間の出発に先駆けて、それに相応しい慣習になっています。これは創作活動の間逆に位置するものです。創作は個々それぞれの個性によって成される行為です。個人的創作から集団的行動に至る幅広い行為は、人間だからこそ可能な行為です。時と場所と場合を使い分けられるのは、理性が働くからこそ出来るものです。今日のイベントを見ながら、そんなことを感じていました。ともかく1年間がスタートしました。平穏無事な1年間になって欲しいことと、私の課題は超過勤務のあり方を見直すことです。全員がゆとりをもって過ごせる職場環境を目指したいと考えています。