Yutaka Aihara.com相原裕ウェブギャラリー

note

退職前に歯科治療
私は何年かに一度は歯科治療に行っています。NOTE(ブログ)に書いているので、アーカイブを調べれば分かります。歯磨きが上手くないのか、歯そのものが丈夫でないのか、よく分かりませんが、親の代から同じ歯科医院に行っているのです。横浜駅近隣にある鶴見歯科というのが私が通っている歯科医院です。ここ数週間前から仕事で疲労すると左上の奥歯の神経がぼんやり痛くなるのです。疲労が回復すると痛みは消えます。その奥歯は既に治療済みの歯だったので、私は大して気に留めていませんでしたが、来年度の新しい人事を具体的に考え始めた時から、かなり痛むようになりました。今日は職場で年休を取得して鶴見歯科の担当医のところにやってきました。レントゲンを撮ったところ、治療済みの歯を支えている根の部分が割れていることが判明して、そこから菌が入っていると医者に指摘されました。早速治療が始まりました。私は歯科治療が苦手です。まぁ、得意な人はいないかもしれませんが、私は数年に一度はここに来ているので、苦手意識がより強くなっているのだろうと思います。暫く通うことになりそうで、公務員の退職前に決着がつかず、4月からの新生活でも歯科医院通いが続きそうです。4月からは予約時間の設定に気を使うこともなく、いつでも医院に来られる事がいいことくらいかなぁと思いました。今日は歯科治療に行ったせいで、何だか疲れました。職場に帰る意欲がもてず、早めに自宅に戻りました。工房に行く気にもなりませんでした。自宅のソファで休んでいると、普段の疲労が出てきたせいか、ぐったりしていました。週末も創作活動をして、職場とは違うところで身体を酷使している自分は、何もしない時間が貴重なのかもしれません。明日は職場に出勤して来年度人事の最後の仕上げを行います。人事は創作活動とほんの少し似ているかもしれないと気づきましたが、果たしてどうでしょうか。