Yutaka Aihara.com相原裕ウェブギャラリー

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週末 相変わらず酷暑の1週間
週末になりました。今週を振り返ってみたいと思います。毎日、身体に応える酷暑が続いていて、空調設備のない工房には長く留まれず、新作のイメージも朧げなままで、なかなか具現化できない状態です。朝はいつも通り9時に工房に入りますが、午後は早めに切り上げていて、自宅でボンヤリ新作ことを考えている有様です。まだ焦る状況ではありませんが、古木にさまざまな彫り込みを入れて、そこに陶彫部品を設置して、古木と陶彫を絡ませる表現を模索しています。今週は葬儀や墓参りがあって、創作活動以外の用事がありました。3年前に私が退職した学校の創立に尽力した地域の方が亡くなり、私はお通夜に行きました。当時の懐かしい地域の方々や仕事を引き継いだ現校長も来ていて、暫し昔のことが頭を過りました。その亡くなった方は元デザイナーで、陶友会を立ち上げ中学校の地域交流に貢献しました。私が市内でも数少ない美術科校長だったために、その方と美術に関する話をさせていただきました。その方の年齢からすれば戦時中だったにも関わらず、よく美術の道へ行かれたなぁと思っていたところ、やはり周囲の軋轢が強かったようでした。今日の土曜日は、家内と朝のうちに近所にある菩提寺に墓参りに出かけました。今日から盆休みに入ることもあって、そのうち菩提寺には多くの方が訪れるのではないかと察しています。寺院の境内にある鐘楼の脇に百日紅の大木があり、花を咲かせていました。その花が青空に映えて気持ちが癒されました。墓参り等は生きている人たちのためにあるというのが私の持論で、そこで清々しい気分になれるのが理想です。その後、工房に行って陶彫制作に汗を絞りました。この酷暑の状況はいつまで続くのでしょうか。