2025.08.31
日曜日になりました。日曜日は創作活動についてNOTE(ブログ)を書いていますが、今日が8月の最終日になるので、猛暑だった今月を振り返ってみたいと思います。空調設備がない工房での制作は、暑さとの闘いです。陶彫制作を始めると、すぐに汗が滴ります。彫刻を学んでいた頃から、彫刻科の校舎にはエアコンがなく(40年以上前にはどこにもエアコンがなかったのですが)社会人になっても学校の美術室にはエアコンがありませんでした。ということは、私は冷房の効いた場所で彫刻を作っていたことは一度もないことが分かりました。空調設備のない工房を自然と受け入れているのはそんな理由かもしれませんが、さすがに今夏の暑さには辟易しました。今月をどう過ごしたのか、日々の記録している手帳を見ると、31日間あった今月ですが、工房へは31日間通っています。一日を割いて美術館に行くことも、旅行に出ることもなかった1カ月でした。当然、お盆には墓参りもしているし、自宅の2階出窓に修繕が必要になって、その工事日程の間も家内とやり繰りをしながら毎日工房に行っているのです。個展が毎年7月に組まれているので、8月は一番制作には余裕がある1カ月のはずですが、今年は珍しい1カ月になりました。猛暑の毎日でどこかへ行こうという意欲が起きなかったのかもしれません。何があっても創作活動を坦々とやり続けることは、私の得意とするところですが、振り返ってみると改めて、制作をしている時が私には絶好の精神安定剤になっている証だろうと思っています。その中で唯一映画に行きました。「『鬼滅の刃』無限城編 第一章 猗窩座再来」(TOHOシネマズららぽーと)で、日本のアニメーションの水準を知りました。それは日本独自のサブカルチャーの積み重ねがあって到達できた世界です。さて、来月はこの暑さはどうなっていくのでしょうか。地球温暖化の影響が続くなら、この異常気象はまだまだ続くのかもしれません。ともかく、来月も身体に十分留意して過ごしたいと思っています。