Yutaka Aihara.com相原裕ウェブギャラリー

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亡父の残した植木の行き先
相原工房は亡父の残してくれた植木畑に農業用倉庫として建てました。内壁がなく鉄骨が剥き出しの簡単な構造体の建造物です。この建物を作るに当たって、ここに植えてあった樹木を相当処分した記憶があります。でも周囲はまだ緑に覆われていて、季節によって花や実をつける樹木が多くあります。自分は造園業には就かなかったので、周囲の木々は雑木林となっています。時折親戚の植木職人に頼んで、手入れをやっていただいていますが、父がいた頃と比べると、植木が売れることもなく、畑内での植木の移動もありません。大きくなりすぎた樹木は放っておくにしても、花や実をつける比較的小さな植木は、鑑賞に値するモノで、畑の中に埋もれてしまうのはもったいないと感じています。そこで自分が管理職を務める現在の職場に移植しようと考えました。環境整備という業務内容で職場の作業員の方々に植木の移動をお願いしました。いわゆる寄贈です。今年度と来年度にかけて徐々にやっていこうと思っています。