2015.04.10
ウィークディの仕事や週末の制作の合間を縫って、展覧会を見に行くためには、国公立美術館がやっている金曜日の夜間延長時間を使うしかないと思っています。今日も勤務時間終了後に家内と橫浜駅で待ち合わせ、東京六本木に向かいました。1週間の疲労が溜まる金曜日ですが、心の解放を求めて、国立新美術館で開催中の「ルーブル美術館展」に行って来ました。フェルメールの貴重な油彩が来日しているので、さぞ混んでいるだろうと思っていましたが、実際はそうでもなく、落ち着いてじっくり鑑賞することが出来ました。私は30年前にパリのルーブル美術館に行っています。その時は西洋美術の高水準を競った大作ばかりが眼について、今回来日していた作品はほとんど忘れていました。ヨーロッパに行くと大作に圧倒されて、見飛ばしてしまう作品も数多くあります。日本でじっくり味わう方があらゆる作品の印象が鮮明に残るのかもしれません。詳しい感想は改めますが、今日は充実した一日になりました。