Yutaka Aihara.com相原裕ウェブギャラリー

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週末 工房周辺の変化
週末になり、工房での制作に拍車をかけています。若いスタッフも来ていて、お互いそれぞれの作業に集中して取り組んでいます。今日の話題は工房内部のことではありません。相原工房は、造園業を営んでいた父が、植木の一時保管場所として活用していた畑に建っています。そのため公園のように植木が上手に配置されているわけではなく、植木は無計画で雑多に植えてあるのです。父が亡くなってから植木畑は荒れてしまいました。工房は植木をある程度伐採して場所を確保し、そこに農業用倉庫として建てたものです。周囲の植木は手付かずのまま残してありましたが、父系の親戚である叔父に頼んで、時々手入れをしてもらっていました。雑木林化した大きな樹木が気になっていたところ、叔父から思い切って巨木の手入れや伐採をしたらどうかと提案がありました。叔父の手間賃とパッカー車数台分の費用をどう捻出するか家内と考えました。自分がまだ公務員でいるうちに費用は準備できるのではないかと結論を出し、今日から植木畑の整理作業に取り掛かってもらいました。一日で作業はかなり進み、鬱蒼とした木々は風通しがよくなりました。自分が退職したら、70代になろうとしている叔父の代わりに自分が手入れをするのかなぁと思いつつ、手馴れた叔父の作業を見ていました。工房の窓から見える緑の風景は、実のところ維持に手間がかかり、費用もかかることを改めて確認した一日になりました。