Yutaka Aihara.com相原裕ウェブギャラリー

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週末 暑さ甦った工房にて
今年の夏は30度を越える厳しい暑さが続き、空調の無い工房での作業が滞りがちです。午前中は2時間程度工房で作業を行い、昼ごろは自宅に戻ってきて休憩を取り、午後再び工房に出かけます。肌に触れる空気は乾いていて、秋を感じる時もありますが、土練りや大きなタタラを叩いて作るときは、大量の汗が流れてきます。昔から私は汗かきですが、頭から水を被ったように汗をかきます。全身びっしょりです。シャツと頭に巻いた手ぬぐいを何度か替えて、水分を補給しながら肉体労働に臨みます。若い頃はこんなに汗をかいて大丈夫だろうかと心配しましたが、逆に病気になることもなく、身体はよく動きました。最近は若い頃のように身体を酷使してはいけない気がしていて、頻繁に休むようにしています。制作はスポーツではなく、身体の動きとしては労働に近いので、日曜日には近隣のスポーツ施設に出かけ水泳をやっているのです。因みにウィークディは空調の効いた部屋でディスクワークが中心です。1週間を通した自分の行動パターンを頭に入れつつ、健康管理をしなければならないかなぁと思っています。暑さが甦ってきた工房では、5つ目の陶彫部品の成形に向けて、今日はその準備を行いました。気温が高いため、成形と彫り込み加飾が終わった4個の陶彫部品は既に乾燥していて、仕上げ作業と化粧掛けをすれば、そのまま窯に入れられますが、窯入れはもう少し涼しくなってから行おうと思っています。明日は5つ目の成形を行う予定です。制作サイクルが回り始めました。