Yutaka Aihara.com相原裕ウェブギャラリー

note

週末 出勤の合間の窯入れ
日曜日なのに職務絡みの仕事があって、ほぼ一日拘束されました。朝9時から午後4時までというのは、普段の週末なら制作をしているところです。それなら朝7時から工房に行き、1時間程度の作業をして、午後は5時頃から1時間程度の作業をしました。高だかトータルで2時間の制作ですが、新作の陶彫部品を窯入れするとなると、これでも貴重な2時間になります。新作の陶彫は成形が終わって、仕上げと化粧掛けを残すだけになりましたが、昨日数点の作品の仕上げと化粧掛けを行い、今日の夕方に窯に入れようと考えていました。窯入れと窯出しは何度やっても緊張します。午後6時に窯のスイッチを入れたところで工房を後にしました。窯出しは水曜日です。焼成がうまくいくことを祈っています。こればかりは自分の手の届かない工程で、運任せ或いは神のみぞ知る世界です。炎をくぐり抜けて土が石化するのは何ともドラマチックですが、作者にとっては胸中穏やかではありません。水曜日は管理職仲間で懇親会を夜やることになっていますが、酔ってなければ帰りに工房に立ち寄って窯出しをしようと思います。