Yutaka Aihara.com相原裕ウェブギャラリー

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イベント後の親睦旅行
一昨日と昨日は、職場を上げて大きなイベントを行いました。職場のイベントには儀礼的なものと祝祭的なものがありますが、今回のイベントは職場の文化を継承するもので祝祭的なイベントでした。普段、全職員は自分の専門を生かした仕事に従事していますが、年間に数回企画されるイベントでは、横断的な臨時組織を作り、専門を超えて協力し合う体制が生まれます。それをまた通常の専門分野にフィールドバックすることで、今回のようなイベントをやる意義は充分あると言えます。イベントで得たことは反省材料として直ちに話し合い、次なる目標を設定するのです。その格好な場面がイベント終了後の親睦旅行にあります。私も仕事に就いた頃に、先輩職員から親睦旅行は慰安にあらず研修そのものだと言われ、遊びではないと釘を刺されました。勤務時間終了後、私の職場では、バスを仕立てて箱根のホテルに向かいました。ホテルでは宴会もありますが、この場で職員同士が腹を割って話し合い、新人の人材育成にも充てる研修会のような按配になります。今の職場に限ったことではなく、私が今まで経験した職場はどれも同じような雰囲気を持っていました。確かに自分が若い頃は、こんな宴会の場でもプロとしてのヴィビョンを先輩から教わり、また気構えを鍛えられたこともありました。現在、自分は全てをまとめる役を市から仰せつかっていますが、職場全体を見回して、今回のイベントもうちの職員に最高の効果を齎せたという評価を下しました。今朝、私はホテルから湯本駅まで出て、電車で帰ってきました。工房に行って、明日のためにタタラを準備しましたが、疲労もあって身体がなかなか思うように動きませんでした。明日は制作を頑張りたいと思います。