Yutaka Aihara.com相原裕ウェブギャラリー

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週末 制作&コンクール審査会
先週末は関西出張があったため、制作ができる週末がやっとやってきたという感じです。でも今日は午後から絵画コンクールの審査員を頼まれていて、丸一日制作に邁進することはありませんでした。朝は工房に出かけ、「発掘~環景~」の補充部品の化粧掛けと仕上げをやっていました。陶彫成形は既に全部終わっていて、乾燥を待って仕上げをし、窯入れをするだけになっています。個展搬入日から計算していくと、ギリギリで間に合いますが、陶彫は最後に窯に入れて焼成するため不測の事態も考えられるので、本来なら余裕を見て終わるのが良いと思っています。今回はそう意味でも厳しいとしか言いようがありません。加えて搬入搬出や作品保存のために陶彫部品ひとつひとつを木箱に入れるため、木箱を大量に作らねばならず、手間はまだまだかかります。私の制作に対する姿勢が若いスタッフに刺激を与えているのも確かで、毎回週末になるとやってくる大学院生は、自らの課題に真摯に向き合っているようです。午後になって工房に大学院生を残し、私は公益社団法人関東海事広報協会が主催する「海の絵画コンクール」の審査に、みなとみらい地区にある万国橋会議センターに向かいました。審査は2時間程度で順調に終わりました。港の風景を描いた絵画を見ていると、自分の制作で疲れた心が和みました。夕方は工房に戻り、大学院生を連れて、木箱用の板材を買いに出かけました。今日は多忙な一日を過ごしました。明日から制作と併行して梱包を始めます。とりあえず木箱を30個作ろうと思っています。