Yutaka Aihara.com相原裕ウェブギャラリー

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週末 大雪の記憶が甦る日
今日は工房に行く前に、家内を神奈川公会堂に車で送っていきました。和装になり、邦楽器を持って出かける家内は、バスや電車に乗るのが難儀なため、毎年車で送っているのです。思い出すのは2013年の今日、大雪が降ったことです。ちょうど成人の日で晴れ着姿の新成人たちには忘れられない大変な思い出だろうと思います。その時も家内を公会堂へ送った後、工房で木彫の粗彫りをやっていたのでしたが、見る見る雪が積もって工房周囲は雪国のようになってしまいました。この日スタッフが一人も来ていなかったのが幸いでしたが、公会堂に行った家内を心配しました。今日と同じ和装で、この時は邦楽器を二丁携帯していたので、どうやって帰宅するのだろうと思っていました。家内は公会堂近隣にあったスーパーで長靴を買い、電車で自宅の最寄り駅まで来たのですが、積雪のためバスも出ず、タクシーもなく、私も車を出せず、仕方なく駅まで歩いて家内を迎えに行きました。邦楽器一丁を私が持って雪を掻き分けて帰宅しました。あれから5年が経ちました。日本全国が寒波に見舞われる中、横浜は曇りがちの天気で雪や雨は降ることもなく、ホッと胸を撫で下ろしました。私はいつものように陶彫制作に明け暮れていました。夜には職場近くの地域で賀詞交換会があって出席してきました。帰途は悴むような寒さでした。明日も寒いようですが、朝から工房に篭る予定です。風邪やインフルエンザに留意しながら、頑張って制作に励みたいと思います。