Yutaka Aihara.com相原裕ウェブギャラリー

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帳尻合わせのRECORD
一日1点制作を課題にして始まった平面作品のRECORDですが、イメージを捻出して下書きを終わらせるのが一日の仕事になっていて、彩色や最終的な仕上げは後日に回していることが多いのです。結果、下書きばかりが先行して仕上がっていない作品が、自宅のテーブルに積んである状況になっています。今月はウィークディの仕事が山積し、RECORDまで手が回らないことがあって、自宅のテーブルには仕上げなければならない作品の山が徐々に高くなっています。若い頃は色彩に対する苦手意識があったものの、RECORDを始めてからは色彩を駆使することに前向きになりました。色彩効果の楽しみはここ10年ほど前から感じるようになりました。これはRECORDのおかげです。RECORDは彫刻と同じく心身とも制作が可能なうちは続けていきたいと思っています。ただし、公務員管理職との二足の草鞋生活の中で、時期によっては大変厳しい時もあり、無理を強いることも暫しあります。現在がその厳しさの頂点で、苦し紛れにRECOR制作の帳尻合わせをしている日々を送っています。ゆっくり時間を取りたい欲求はあるものの、本当の意味でゆっくりしたら、自分は何もしなくなってしまうのではないかと恐れていて、たとえ公務員を退職しても、ゆっくりするつもりは毛頭ありません。休めないのではなく、休まないのが自分の信条です。何とか帳尻合わせの現状を乗り越えていきたいと思っています。