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慣れてきた在宅勤務
神奈川県は緊急事態宣言が今月末まで延長される見込みです。私の職場はテレワークは出来ず、職場で扱っている個人情報も持ち出せず、在宅勤務でやれる仕事は限られています。職場には毎日数人の職員しか出勤しておらず、しかも人と人との距離をとっているため、職場でも孤立して仕事をしているケースが目立ちます。私たち管理職も交互に在宅勤務をしています。そんな具合なので他の職場の同じ専門分野の職員と連絡が取り難く、横浜市全体に関わる専門分野の仕事はなかなか進まない状況です。その分、私は在宅勤務に慣れてきました。ただし、週末とは意識が違うので、工房に出かけても落ち着かないのです。陶彫制作に焦る気持ちはあっても、思い切り制作できるのはやはり週末に限られてしまいます。在宅勤務ができる時に何をやっておこうか、職場が通常化した時に何をやっておけばいいのか、そんなことも考えながら専門分野の資料を自宅に持ち帰ってきています。資料の読み込みくらいしか出来ませんが、その意見集約は職場にある私専用のパソコンでなければ、事務局に通じていないのです。来月になって緊急事態宣言が解除された時に、職場全体をどう動かしていくのか、そのシュミレーションもしています。今の現状は私が社会人になって初めてのことばかりで、先行きの不透明感に不安が煽られますが、これは日本全国が抱えている問題なので、同じような問題を抱えている職場が数多あることが心の救いです。これが契機になって区内の近隣にある他の職場の管理職とよく話すようになりました。普段でさえ職場の中でも一人職で、最終判断を求められる立場なので、こんな機会に仲間意識が一層強くなるのは歓迎すべきことでしょう。慣れてきた在宅勤務ではポジティヴ・シンキングになれるように心がけたいと思っています。