Yutaka Aihara.com相原裕ウェブギャラリー

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週末 Exhibitionをアップ
日曜日になりました。週末は創作活動について記述しています。今回は私のホームページについて書かせていただきます。私の作品のデジタル画像はカメラマンによって撮影されたもので、ホームページには私の作品と言うより、カメラマンの作品と呼ぶ方が相応しい画像が掲載されています。私にとって自作の世界観をデジタルで発信していくことは大変重要で、普段制作をしているアナログな陶彫作品とデジタル画像は表裏一体を成すものとして理解しています。デジタル画像には周囲の環境が映りこんでいて、空間を創り出す装置としての彫刻は、風景共々総体的な世界として提示する要素になっています。これも私が最終的にイメージする作品なのです。さて、今回はホームページにある Exhibition(展覧会)に、今年7月に開催した東京銀座のギャラリーせいほうでの個展の様子を画像にしてアップさせていただきました。今回で19回を数える個展で、しかも同じギャラリーで開催しているため、毎年同じ空間に配置された作品の変遷が見えるページになっています。年代ごとにクリックしていくと、自分の歩んできた創作活動の足取りが分かります。作者である私にしてみれば、その時その都度の苦労も滲んでいますが、それでも我ながらよくやっているなぁと自負もしています。1年でも健康を害すれば、こんなふうに出来なかったと思うからです。また、毎年やっているにもかかわらず、いつも満足ができていない自分に気づき、残りの人生で満足なんて得られるのかどうか疑問も出てきます。そうであるからこそ毎年個展をやっているのも事実で、今も暑い工房で汗を流しながら新作に励んでいるのです。Exhibition(展覧会)をご覧になりたかったら、私のホームページのExhibitionをクリックしてください。2024年にカーソルを合わせれば、今年7月の個展の状況が出てきます。今年の特徴はインスタレーションとしての展示形態を採っていることです。ご高覧下されば幸いです。