Yutaka Aihara.com相原裕ウェブギャラリー

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週末 26’個展の搬入日
週末になりました。土曜日はその週の振り返りを行なうところですが、今日は月曜日から始まる私の個展に向けて、その搬入や展示を行う日のため話題を変えます。昨年までのギャラリーは日曜日の丸一日をかけて搬入と展示を行っていましたが、会場が変わることを実感した一日になりました。今日は今日まで展示していたグループ展の最終日であり、夕方5時にグループ展の搬出と私の作品の搬入が入れ替わり、慌ただしい中での作業になりました。しかも横浜の工房から夕方の時間帯に東京銀座に出かけたことが今までになく、首都高速の交通事情を心配していました。途中事故渋滞に見舞われたことがありましたが、大したこともなく銀座7丁目のうしお画廊にほぼ時間通りに到着しました。運送業者2人と私が呼んだスタッフ4人と私の合計7人での搬入と展示作業になりました。費やした時間は2時間半。昨年までのギャラリーに比べると、うしお画廊の床面積が約半分であり、作品点数も少なく、また手伝い人数も多かったので、展示は細かいところまできとんと整えられました。うしお画廊の壁は手入れの行き届いた白い壁で、床置きの陶彫作品も壁掛けのレリーフ作品も見栄えがして、工房でのパンフレット撮影の時とは作品が違って見えました。これは今までも経験していますが、とりわけ立体作品は周囲の環境に左右されることがあり、それが立体構築物の面白さでもあります。照明を当てるとまた雰囲気が変わるので、私はその魅力に憑りつかれていると言っても過言ではありません。今回は画廊が変わって初めての個展になります。今日の搬入や展示状況が今後長く続くと思われるので、また今日の印象を来年に生かしていきたいと思います。今回は壁掛けの作品に課題を残しました。来年はさらに強固なものを作っていきたいと思いを新たにしました。最後に私の教え子たちの協力と臨機応変なアイデアに今回も随分助けられました。彼らがいないと、まともな搬入や展示作業が出来ないことを私は実感しました。改めて感謝いたします。