Yutaka Aihara.com相原裕ウェブギャラリー

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7月に10回目の個展開催
7月になりました。月日が経つのは早いもので、毎年7月に開催している東京銀座ギャラリーせいほうでの個展も今回で10回目になります。特別な記念イベントは考えておりませんが、これまでの図録を見て感慨一入です。毎年作品が間に合うかどうかという瀬戸際で制作をしてきました。今回も例外ではなく、寧ろ例年に増して厳しい工程でした。自分が生きている実感を感じるのは、そうした伸るか反るかに苛まれる瞬間なのです。次作のイメージも苦し紛れの制作工程の中で天から降ってきています。さて、今月のマニュフェストとして新作への初めての取り組みがあります。例年に比べて遅い開始ですが、来年に向けて制作工程を組んで頑張っていこうと思っています。RECORDも継続です。表現が定番化しているRECORDですが、気持ちや時間的余裕が持てない中でやっているので、継続するだけで精一杯の状態です。展覧会や観劇にも積極的に出かけようと思っています。読書は現在挑んでいるフロイトの大著「夢解釈」にまだまだ時間がかかりそうです。夏が始まり、夏らしい休暇も取りたいところですが、今月は公務も制作も休むわけにはいかず、何とか緊張感をもって乗り切っていきたいと思います。